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ただただ女の子を原寸大で鑑賞! 講談社がiPhone/iPadアプリ「原寸大ガールズ」をリリース~第一弾は恵比寿マスカッツの葵つかささん/明日花キララさん/湊莉久さん

[2017/3/2 22:46]

 講談社が、サインウェーブの開発協力で、原寸大サイズでモデルのすみずみまでを閲覧できるiPhone/iPadアプリ「原寸大ガールズ」を開発、3月1日より配信を開始しました。

 対応端末はiPhone/iPad(iOS 10.1以上)、アプリのダウンロードは無料でサンプル体験ができますが、アプリ内課金として1モデル各360円となっています。

 「原寸大ガールズ」とは、とにかく女の子が原寸大で閲覧できる「だけ」のiPhone/iPad対応アプリ。まるで目の前にいるような高解像度フォトを、思いのままにスクロール。しかしながら、画像の拡大縮小などの機能は「あえて」ナシ。

  第1弾ラインナップは「恵比寿マスカッツ」から、明日花キララさん(163cm B90 W58 H85)、葵つかささん(163cm B88 W58 H86)、湊莉久さん(160cm B82 W58 H88)の3名が登場します。本企画のために結成された講談社内の特別撮影チームが、特殊な機材と撮影テクニックを駆使して、高解像度の原寸大全身フォトを撮り下ろし。

左から葵つかささん、明日花キララさん、湊莉久さん(恵比寿マスカッツ)

 さらに、実力派技術者集団「サインウェーブ」の高度な開発力を惜しみなく注いで、深夜番組でもおなじみのあのセクシーアイドルたちが、息づかいまで伝わってきそうな原寸大で見ることができ、「この中学生男子の妄想のような企画を現実のものにした」とのこと。

 さらに、画面内をタップする事で再生される隠しボイス、ボイスをコンプリートすることでアンロックされるシークレットフォトも用意されています。

 同社では「『スゲー顔小さい!』、『衣服のすきまから見えるディテールがたまらない!』、『程よい大きさで、柔らかそう……』、『こんなところにホクロ見っけ!』……などなど、雑誌やテレビ画面越しに見ていたあの娘の“原寸大”を、思う存分、心ゆくまでご堪能ください」としています。

 今後も、2016年12月5日発売の「週刊ヤングマガジン」巻末グラビアで先行紹介された恵比寿マスカッツのメンバーたちは、順次登場予定となっています。

[古川 敦]