人気芸人10人が賞金1,000万円を笑いで奪い合う! Amazonプライム・ビデオで、松本人志プロデュースの人気オリジナル番組「ドキュメンタル」シーズン2が4/26(水)配信開始
Amazon.co.jpは、Amazonプライム会員向けのサービス「Amazonプライム・ビデオ」で、ダウンタウン松本人志さんによるバラエティ番組「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル」シーズン2を、4月26日(水)から配信開始します。
「ドキュメンタル」は、Amazonの日本オリジナル番組で最も人気の高いシリーズ。4月に配信開始されるのは第2弾となり、第1弾同様Amazonプライム・ビデオで見放題独占配信されます。
Amazonは、シーズン2の豪華な参加者10名も合わせて発表。注目の顔ぶれは、シーズン1に続いて参加する宮川大輔さん、藤本敏史さん(FUJIWARA)、ジミー大西さんの3名と、初参戦となる日村勇紀さん(バナナマン)、児嶋一哉さん(アンジャッシュ)、小峠英二さん(バイきんぐ)、大島美幸さん(森三中)、津田篤宏さん(ダイアン)、吉村崇さん(平成ノブシコブシ)、斉藤慎二さん(ジャングルポケット)の7名。
初参戦となる日村勇紀さん(バナナマン)、児嶋一哉さん(アンジャッシュ)、小峠英二さん(バイきんぐ)、大島美幸さん(森三中)
「ドキュメンタル」シリーズは、個性豊かな10人の芸人たちが、芸人のプライドを賭け、賞金1,000万を競う“密室笑わせ合いサバイバル”番組。「ドキュメンタル」は、松本人志さんが、「ドキュメンタリー」と「メンタル」を合わせて創った造語です。
参加者10名が参加費1人100万円を出し合い、最後まで残った勝者1人が1,000万円を全部取りするルール。
制限時間6時間、同じ部屋に集まった参加者同士が、あの手この手で「笑わせ合う」中で、笑ってしまい、レッドカードが出たら即退場。笑いを仕掛け、笑いに耐える、激しい攻防をくぐり抜けて最後まで残った1人が賞金1,000万円を獲得します。番組のルールは以下の通り。
・参加者10人はそれぞれ参加費100万円を用意・制限時間は6時間
・同じ部屋に集まった参加者同士が笑わせ合う・松本さんの判断により、笑った参加者は退場
・最後の1人に残ったものが優勝賞金1,000万円を獲得
・出演者には、1回笑わせる度に1ポイント付与
・制限時間、残り1時間となった時点でポイント数を公表
・2人以上で制限時間6時間を迎えた場合は、ポイント数が1番高い参加者が勝者となる
Amazonプライム・ビデオ・コンテンツ事業本部長アジア・パシフィックリージョナルヘッドのジェームズ・ファレル氏は、「シーズン1に続き、松本人志さんと一緒にこのような革命的なバラエティ番組を制作出来たことを、とても嬉しく思っています。シーズン1の第1話、第2話は、日本におけるAmazonオリジナル作品の中で、最も多いストリーム数と最も長い視聴時間を記録しました。本シリーズは、絶え間ない笑いと独特の緊張感があり、これまでにないバラエティ番組に仕上がっています」とコメントしています。
Amazonプライム・ビデオは年会費3,900円のAmazonプライム会員が見放題で動画コンテンツを楽しめるサービス。
Netflix、Huluなどの競合がいる動画の定額サービスでは、配信コンテンツの数を競う時代から、オリジナルコンテンツ開発に注力する時代に。Amazonプライム・ビデオでも近年オリジナルコンテンツの開発に力を入れています。
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