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瞑想するダース・ベイダーを木彫りで! 彫刻家 淺野健一氏の「ORIAI-Dealing with Fate」が本日4日(木)より代官山蔦屋書店で展示販売~構想から2年、高さ1.8mの大作で1,000万円
[2017/5/4 23:20]
代官山蔦屋書店で2017年5月4日(木)より開催されている「STAR WARS 40th Anniversary in DAIKANYAMA TSUTAYABOOKS」で、世界でアーティストマネジメント事業を手がけるトーキョー・ダブ・エージェントが、最年少円空賞受賞の彫刻家 淺野健一氏による公式ライセンス商品の展示販売を開始しました。
「STAR WARS 40th Anniversary in DAIKANYAMA TSUTAYABOOKS」は、2017年5月4日(木)~6月8日(木)まで代官山蔦屋書店1号館 2階 映像フロア(東京都渋谷区猿楽町16-15)で開催。営業時間は9:00~深夜2:00。
ダース・ベイダーの戦いの歴史を象徴するスター・デストロイヤー、タイ・アドバンスト、デス・スターをベースに瞑想ルームのダース・ベイダーを表現した、構想から約2年の歳月をかけた高さ1.8mにも及ぶ大作で、価格は1,000万円(税別)。なお、同時に木彫作品「ORIAI-Dealing with Fate」の複製原画も限定50枚展示販売されます。
淺野健一氏は2006年に愛知県立芸術大学を卒業後、仏像修復の仕事に携わりながらからくり人形を研究。日本の古典彫刻に触れる傍ら、幼少時から愛好していた漫画やゲームの影響から古典技法で遊ぶをコンセプトに活動す、現在は伝統技法と古典技法を用いて、新しいモチーフとテーマで新世代の伝統的かつ斬新な作品づくりを追求しています。2015年円空賞 最年少受賞。
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