化粧品のPhotoshopや～!? レタッチから着想を得た化粧下地「スキンレタッチャー」が登場～肌に潜むあらゆる影を光で修正、作り変えたような「高精細肌」に

　ファンケルグループで「一流ブランドの品質を、1/3価格で提供する」ことに挑戦しているアテニアが、まるで肌を“修正(レタッチ)”したような、なめらかで若々しい肌を演出するというクリームタイプの化粧下地「スキンレタッチャー」(SPF25/PA+++)を、通信販売および直営店舗で2017年5月17日(水)から発売します。容量は25gで、価格は1,728円(税込)。

　「スキンレタッチャー」は、写真の修正技術(レタッチ)を化粧下地に応用し、“色”でなく“光”で肌の影を消し去り、「素肌がきれいになった」と錯覚させるほど自然に肌を修正するという新発想の化粧下地。

　同社によれば、“老け見え”の原因は、小ジワや毛穴、凹凸の影、「肌に潜むあらゆる影」。そこで、肌のアラを消して美しい素肌をつくる、写真の修正技術に着想を得て、微粒子のスキンレタッチ粒子による光の効果で、まるで肌を“修正”(レタッチ)したような、なめらかな若見え肌に演出するとのこと。

　スキンレタッチ粒子の光が霧のようにふんわりと広がり、自然な明るさを演出。あらゆる影を消し去り、透明感のある光でテカリや白浮きなく、自然なツヤ感で肌を修正するそうです。また、ダブル密着処方により、両面テープのように肌とファンデーションをぴったりと密着させ、つけたての仕上がりが長時間続くとのこと。さらに、オイルロック機能により肌の余分な皮脂を閉じ込めて、ヨレやくすみを防ぎ、肌になじんで時間が経ってもきれいな肌を維持するとしています。