東急ハンズ千葉店が9月7日(木)オープン! 千葉の素晴らしさを発見できるコーナー「スバラシク チバラシク」をはじめ、各売り場で千葉ならではの商品をフィーチャー
9月7日(木)、JR千葉駅直結の商業ビル「ペリエ千葉」6階に、「東急ハンズ千葉店」がオープンします。
ららぽーと船橋店・柏店に次いで千葉県内では3店舗目の東急ハンズとなりますが、千葉店では、独自コーナー「スバラシク チバラシク」を開設し、「千葉」を全面的にアピール。
食品売場では「オイチーバ」をテーマに、「HAPPY NUTS DAY」(山武郡)のピーナッツバターや、年間60品目の野菜を農薬・化学肥料を使わずに栽培している「柴海農園」(印西市)のピクルスやジャムなど千葉ならではの商品を展開。
千葉にゆかりのある作家の陶芸作品やアクセサリーなども販売し、美しい菜の花畑が話題を呼んだローカル線「いすみ鉄道」(夷隅郡)のオリジナル商品や、千葉県のカフェ巡りにかかせない書籍「房総カフェ」(暮ラシカルデザイン編集室発行)など、各販売エリアでも“千葉の楽しみ方”を紹介します。
千葉県の公式キャラクター「チーバくん」や、人気のゆるキャラ「ぴーにゃっつ」、「Pマン」などのオリジナル商品も。「チーバくん」と、マルマン、ツバメノート、三菱鉛筆など有名文具メーカーのコラボ商品は東急ハンズ千葉店のプロデュース。
もちろん、東急ハンズの定番であるお手入れグッズやステーショナリー、コスメやヘルス&ビューティ関連のアイテムも取り揃えています。
開業記念イベントでは、千葉の英雄「JAGUARさん」や、千葉のキャラクター「チーバくん」「ぴーにゃっつ」が登場。オープン記念ノベルティとして、税込3,000円以上購入すると東急ハンズオリジナルデザインの手ぬぐいがもらえます。
「ぬれ煎餅」で有名な銚子鉄道ともコラボ。8月21日(月)から、銚子鉄道では、3000形に東急ハンズのロゴマークをデザインしたヘッドマークを取り付けて運転します。