うさぎモチーフのランジェリー商品化プロジェクト開始! ラスベガスに行ってもバニーガールがいなかったので作ってみた～フォロワー60万人超の伊織もえさんがモデル
クラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」で、妄想を商品化する「モーコレ」プロジェクトとして、バニーガールから着想を得てデザインしたという、うさぎモチーフの「ラビットランジェリー」商品化プロジェクトが、2017年9月20日(水)から開始されました。
リターン(返礼品)は一例として、7,600円で「【早割15%OFF】ラビットランジェリー 1着」、10,800円で「【CAMPFIRE限定】伊織もえさんの直筆サイン入り写真集 1冊 + 直筆サイン入りチェキ 1枚+ ラビットランジェリー1着」、14,040円で「【CAMPFIRE限定】伊織もえさんの『ラビットランジェリー』撮影会 1部」などとなっています。
「ラビットランジェリー」は下着上下、カフス(左右)、衿、ネクタイ、カチューシャ、尻尾の8点がセットとなっており、SNSの合計フォロワー数60万人超の伊織もえさんがモデル。「あったらほしい！」という“妄想”を集めて具現化を目指すモーコレからのプロジェクトで、CAMPFIREでは製造費を募り、目標金額の150万円に達した場合のみ商品化されます。
CAMPFIRE様の方でせんきさん(@senki3a)考案ラビットランジェリー衣装プロジェクトのモデルを務めさせて頂きます?(’ω’)
— 伊織もえ??上海Y3 (@moe_five)2017年9月20日
撮影会のスタジオどこにしようかな～と暢気ないおりんですが、よろしくお願い致します(*´?`*)?https://t.co/UIvEowCTbTpic.twitter.com/zXzBcAzJ7P
半年ほど前に、モーコレスタッフがゲームで遊んでいたところ、カジノのシーンに登場したバニーガールの姿に釘付けに。「こんなに可愛くてセクシーなバニーガールに実際に会ってみたい」と思い立ちラスベガスへと飛んだものの、予想に反しバニーガールはどこにもおらず、会うことができないまま帰国したそうです。この経験から、「会えないなら、自分の手で具現化させればいい」と考え、「ラビットランジェリー」のイラストを発表していた、DTPデザイナー兼コスプレイヤーのせんきさんに声を掛けて、本プロジェクトが始動したとのこと。
こだわりポイントは、胸元と背中とショーツの全5箇所に贅沢にフリルをあしらい、左右の肩ひもにうさぎの耳をつけ、セクシーさと可愛らしさを表現。胸元に金色のくさりとボタン、ショーツには襟とボタン、付属品のカフスにもうさぎの耳を取り付けるなど、細部までこだわったデザインに仕上げたとしています。
サイズは、Mサイズ相当のフリーサイズで、バスト約83～85cm、ウエスト約64～70cm、ヒップ約87～95cm。生産国は中国で、素材はナイロン、ポリウレタン、ポリエステル。
