MajiでKoiする20年後!? 広末涼子さんの約20年ぶりの女子高生姿が無劣化すぎる! CHINTAIが部屋探しドラマチックCMを公開~「恥ずかしかったですが、ウケました(笑)」と広末さん
賃貸物件の空室情報提供サービスを提供しているCHINTAIが、新しくイメージキャラクターを務める女優の広末涼子さん(1980年7月18日生まれ。高知県出身)を起用した新CMを2018年1月4日(木)より全国で放送を開始しました。
「お部屋探しには、ドラマがある。」をCMコンセプトに、CHINTAIの3つのお部屋探しサービスを、広末涼子さんを主人公にして、それぞれドラマ仕立てで紹介。CHINTAIを知った広末さんが、自分だったらどんなお部屋探しのドラマの主人公を演じるだろうと想像を膨らませ、ドラマはまるで広末さんが出演している作品のようにリアルで、学生のお部屋探しサイト「ガクセイCHINTAI」では10代の女子高生役を、カップルで部屋探しができるアプリ「ぺやさがし」では遠距離恋愛をする20代の女性役を、女性専用お部屋探しサイト「Woman.CHINTAI」では30代のキャリアウーマン役を熱演しています。
するとシーは広末さんのプライベートのお部屋に切り替わり、ドラマチックなお部屋探しを想像しながら、スマホを片手にCHINTAIの様々なサービスを使ってお部屋探しを楽しんでいます。
CMの見どころは、なんといっても広末さんの演技。3つのドラマの主人公を演じ分けていますが、どの役も現場スタッフ全員が引き込まれたそうです。特に約20年ぶりに演じたという女子高生役は、本当に10代の少女がその場に舞い降りたかのようで、遠距離恋愛をする恋人を追いかけるシーンでは、広末さんしか映っていない画面の向こうに「恋人が見える!」とのこと。必死で恋人を追いかける姿に、現場スタッフが思わず泣きそうになるほどでで、まわりの空気すべてを変えてしまう演技だったそうです。
早朝から深夜まで続いた撮影にも関わらず、カメラが回っていないところでも疲れた様子を見せない広末さんは、常にスタッフへ笑顔で接し、広末さんの役に入り込む集中力には本当に驚かされ、テレビCMを超えて映画やドラマをつくっているような熱気あふれる現場になったとのことです
広末涼子さんへインタビュー
・CMのオファーが来たときの感想、出演してみていかがでしたか?
―CHINTAIさんのCMは、これまでの作品で耳に残るフレーズが印象的で私も記憶に残っていたので、CMのお話をいただけてとても嬉しく、撮影を楽しみにしていました。
・CM撮影で大変だったところ、印象深いところはありますか?
―とにかくCMの絵コンテが完成した時に、ストーリー要素の多さに驚きました。この内容を15秒で表現できるのだろうかとちょっと心配になりましたが、朝から夜までの撮影を終え、完成したCMを見た時には、スタッフの皆様方からも歓声があがるような素敵な仕上がりで、私も感動しました。
・CMで見てほしいシーンなどあれば教えてください
―全部です!!
・1本のCMのなかで、いろんな世代や時代を演じてみて、いかがでしたか?
―なかなかできない経験なので、しっかりたっぷり楽しく演じさせていただきました。
・ひさしぶりに学生服を着られていかがでしたか。感想を聞かせてください。】
―恥ずかしかったですが、ウケました(笑)。