“エロすぎるジャズピアニスト”が節分だからラムちゃんに! 高木里代子さんが「うる星やつら」のコスプレで「ラムのラブソング」演奏動画を公開

　“エロすぎるジャズピアニスト”として注目を集める高木里代子さんが、「うる星やつら」のラムちゃんのコスプレで「ラムのラブソング」の演奏をYouTubeで公開しました。

　4歳からピアノを始め、ジャズをベースとしたジャンルにとらわれない高い演奏技術が評価されている高木里代子さんは、ジャズフェスティバルに水着で演奏するなど、“エロすぎるジャズピアニスト”としても注目を集め、YouTubeではクリスマスはサンタコス、正月には花魁コスとイベント毎にセクシーなコスプレ姿でピアノを演奏する姿を披露し話題となっています。

　そして2月4日には、「次は節分っ♪」という、ブログでの宣言通りに「節分」ということで「鬼」、それもセクシーなラムちゃんのコスプレでの演奏を公開しました。「うる星やつら」(高橋留美子著)の小学校の頃からファンという高木さんは、休日はレンタルショップで「うる星やつら「を借りるのが楽しみだったそう。そんな思い出をブログで、「小学生的にはちょい刺激的なセクシーシーンもあったよね(笑)」と綴っています。

　そんな思い入れある「ラムちゃん」姿で、アニメのOP曲である「ラムのラブソング」を演奏。全身を見せるべくお尻から登場し、演奏が始まるとそのセクシーさから一転、卓越した演奏技術を見せてくれます。世界的に人気のある「うる星やつら」のコスプレということで、各国からコメント投稿され、高木さんも「コスプレ×アニソン」が思った以上に楽しかったようで、引き続きリクエストを募集しています。