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STAP細胞騒動の小保方晴子さんのイメチェンしたグラビアが話題に! 「婦人公論 2018年 4/10号」にインタビューとカラーグラビアで登場~20万超えのGUCCIのワンピース姿で篠山紀信氏撮影

[2018/4/2 12:05]

 STAP細胞騒動で話題となった、小保方晴子さんが2018年3月27日発売の「婦人公論 2018年 4/10号」(中央公論社/税込570円)に登場し話題となっています。


 2014年12月、STAP細胞騒動の“渦中の人”であった小保方晴子さんは、理化学研究所を退職。その後、「婦人公論」16年6月14日号での瀬戸内寂聴さんとの対談に登場した以外は、いっさい公の場に姿を現していませんが、婦人公論に17年新年号から1年あまり連載した理研退職後の心境が克明に綴った「小保方晴子日記──『あの日』からの記録」が書き下ろしを加えて一冊にまとめた本が出版。

 そんな小保方晴子さんが、「婦人公論 2018年 4/10号」にインタビューとカラーグラビアで登場。「今日を生きることにもう迷いはありません」と語っています。GUCCIのワンピース(ウェブ トリム付き ジャージー ドレス)に身を包み、髪型やメイクも変えて、篠山紀信氏が撮影したグラビアにネットでも「めちゃくちゃ美人になっている!」や、「久々見たけど別人の ようだった」、「小保方さんがSTAP細胞の生成過程を外見でトレースしている説を採っています」などざわついています。

[古川 敦]