インスタ女子にもぴったり、シルバニアファミリーの住む村をリアルで再現した「シルバニアパーク」6/23(土)プレオープン~茨城県稲敷市「こもれび森のイバライド」内
エポック社は、シルバニアファミリーの仲間たちが暮らすシルバニア村を再現したテーマパーク「シルバニアパーク」を2018年6月23日(土)にプレオープンします。
「シルバニアパーク」は、エポック社と茨城県稲敷市にある体験型農業公園「こもれび森のイバライド」を運営する株式会社ファームがコラボしてオープンするもの。
グランドオープンは夏休み直前の7月14日(土)。パークの入場料は500円(3歳以上)ですが、別途「こもれび森のイバライド」入園料がかかります。「こもれび森のイバライド」入園料は、おとな1,000円、こども600円、3歳以下は無料です。
「シルバニアパーク」は、約3,320平米(1,000坪)の敷地スペースにシルバニア村を再現した屋外型のテーマパークで、パーク内にはシルバニア村のシンボル「キラキラ湖」や「せせらぎ川」も再現。
ショコラウサギファミリーのお家「赤い屋根の大きなお家」の中にある家具やお人形の前に立つと、ショコラウサギの女の子が話しかけてきたり、ファミリーコテージではミニボールプールなども楽しめます。
ショコラウサギの女の子や、くるみリスの男の子の衣装に着替えることもでき、シルバニアファミリーの仲間になった気分で、シルバニア村を満喫できます。お父さんお母さんは、ビデオカメラやカメラ必携。
パーク内での体験イベントも月ごと、季節ごとで内容が変わるなど、多彩なプログラムを用意しているとのこと。
グランドオープンの7月14日(土)には、「シルバニアパーク」のステージでスペシャルショーがスタート。「こもれび森のイバライド」内の各施設との連動企画や、限定商品の販売もスタートします。
大人でもシルバニアファミリーのコレクターはもちろん、絵になるスポット満載でインスタ女子にも喜ばれそう。
シルバニアパークが誕生する茨城県稲敷市「こもれび森のイバライド」は、東京からは常磐自動車道で1時間あまり。日帰りで行くのにちょうどいい距離感です。
新設パークなので、「行ったことないところに行きたい!」という時にもぴったり。1,000坪と広大すぎないのも、ふだん仕事でお疲れのお父さんにはありがたいかもしれません。
また、「こもれび森のイバライド」は犬も入園可能。ワンちゃん入園料は1頭あたり500円かかりますが、大事な家族の愛犬もいっしょにレジャーを楽しむにもおススメです。