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60文字以内のヒヤリ体験を投稿するだけで、最高賞金10万円! “秋の全国交通安全運動「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”受付スタート

[2018/9/21 16:49]

 一般社団法人 東京指定自動車教習所協会は、道路での危険な場面やヒヤリとした体験を投稿・投票する“秋の全国交通安全運動 第9回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”を、2018年9月21日(金)から開始しました。

 このキャンペーンは警視庁、一般財団法人 東京都交通安全協会の後援を受けて、「秋の全国交通安全運動」の一環として実施されるもの。

 応募は自分のヒヤリ体験を、キャンペーンサイトから60文字以内で投稿するだけ。賞金3万円~10万円、QUOカード1~2万円分、東天紅全国共通食事券5,000円分など、豪華な賞品が用意されています。

 東京指定自動車教習所協会では、毎年、春と秋の「全国交通安全運動」期間に「交通安全川柳コンテスト」と「危なかッター」をそれぞれ実施しています。

 2017年に実施した、“第8回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』”では、5,387作品の投稿が寄せられ、投稿作品に対して5,236票のユーザー投票がありました。

 ヒヤリとした体験を投稿してもらうことで、広く交通安全の啓蒙を行うキャンペーンですが、2017年に最優秀賞にあたる、第8回「危なかッター賞」を受賞したのは以下の投稿。


 『夕方、日の沈む頃。車で西に向かっていると、眩しい夕日の中から突然自転車が。知らなかったよ、太陽がこんなに怖いなんて。』危なかッター。


 投稿文は60文字以内と短くてOKなので、応募のハードルは低め。ただし、昨年で5,000以上の投稿が集まっているので、受賞するには、読んでいる人が「なるほど」と思わせるヒヤリ体験を語る必要がありそうです。

 「危なかった、ちょっとタイミングがずれていたら…」といったヒヤリ体験は誰でも一度はあるもの。キャンペーンサイトの投稿フォームから、応募してみてはいかが。



キャンペーン概要

<キャンペーン名>
 秋の全国交通安全運動
 第9回「ヒヤリ体験」投稿キャンペーン!!『危なかッター』 [URL]

<キャンペーン期間>
 2018年9月21日(金)10時~11月9日(金)17時
  第1期締切:10月7日(日)
  第2期締切:10月24日(水)
  第3期締切:11月9日(金)

<応募資格>
 日本全国誰でも投稿、投票できます。

<投稿方法>
 PC、スマホからキャンペーンWebサイトにアクセスし、投稿フォームから60文字以内で投稿。
 1人で何度でも投稿できます。(重複受賞はできません)

<賞品>
 「危なかッター賞」(1名) 賞金10万円
 「自転車特別賞」 (1名) 賞金3万円
 「カテゴリー賞」 (4名) QUOカード2万円分
 「Twitter賞」   (1名) QUOカード1万円分
 「Facebook賞」  (1名) QUOカード1万円分
 「特別賞」    (30名) 東天紅全国共通食事券5,000円分

<選考>

・「危なかッター賞」
  第1~3期の投票順位各上位20作品、合計60作品の中から1作品を選出します。

・「自転車特別賞」
  自転車に関わる作品の中から1作品を選出します。

・「カテゴリー賞」
  第1~3期の各カテゴリーの投票順位上位20作品、合計60作品の中から1作品を選出します。

・「Twitter賞」
  リツイートが一番多い方。

・「Facebook賞」
  「いいね!」が一番多い方。

・「特別賞」
  全期間の投票順位合計60作品の中から30作品を選出します。

[工藤ひろえ]