大ヒットした「焼き芋メーカーBake Free」で焼きおにぎり、たい焼き、ドーナツが作れる! 本体色も黒から白になった新製品が登場
ドウシシャが、2017年に日本の焼き芋ファンのハートをつかみ大ブームを巻き起こした「焼き芋メーカー Bake Free」の新製品を2018年10月に発売します。「WFT-103/TFW-103」は本体の色も黒から白にして雰囲気を一新し、今までの焼き芋メーカーに「焼きおにぎりプレート」を加えたお得なセット品で、価格はオープンプライス。店頭価格は10,000円(税別)前後となっています。
あわせ「焼きおにぎりプレート(PT-WF3)」、「ドーナツプレート(PT-WF2)」、「たい焼きプレート(PT-WF1)」ができるプレートも発売されます。価格はオープンプライスで、店頭価格は各3,000円(税別)前後。
もちろん焼き芋がおいしく簡単においしく作れるのは変わりません。消費電力は1000W。サイズは幅約35×奥行き約25×高さ約15cm(収納時)、重量は約2.6kg(焼き芋プレート使用時)。電源コードの長さは約1m。取扱説明書とレシピブックが付属します。
「焼きおにぎりプレート」
スーパーでよく見かけるようになった焼きおにぎりの冷凍食品や、居酒屋の〆でついつい食べてしまう焼きおにぎりが、簡単に家庭で作れます。温かいごはんに醤油・みりんを混ぜ合わせて具材をいれて蓋をして約10分で出来上がり。
余った冷凍ごはんがあれば時間もかからず、急に小腹が空いた時やお子さんの夜食やお酒の〆にピッタリで、お茶漬けにいれても絶品としています。
「ドーナツプレート」
おなかを空かせて帰ってきた子供に食べさせるおやつは、夕食前の悩みのタネ。子供はやっぱり甘いものが好き。でも、子供の健康を考えるとなるべく手作りしたいし、夕食前の食べ過ぎもよくない。
このプレートを使えば、油を使わないドーナツが作れるのでとってもヘルシー。ホットケーキミックスで作れるレシピもあるので急な来客でも簡単に作れるとのこと。
「たい焼きプレート」
最近は、街中やショッピングモールでもたい焼き屋をよく見かけるようになり、メニューも様々でこしあん、つぶあんだけでなくカスタードクリームやチョコレート、中にはカレーなんかもあります。
やっぱり冬の寒い日はアツアツの温かいのを食べたい、なにより家でこたつに入ってテレビを見ながら食べたい、そんな思いをかなえ、家でいろんなアレンジメニューが試せます。
