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平成最後の年賀状、書いてますか? この冬もユネスコ世界寺子屋運動の「書きそんじハガキ・キャンペーン2019」スタート

[2018/12/17 17:16]

 日本ユネスコ協会連盟は、この冬も12月から「ユネスコ世界寺子屋運動 書きそんじハガキ・キャンペーン 2019」を実施します。

 ユネスコ協会連盟は、戦争や貧困など、さまざまな理由で教育の機会に恵まれない子どもや大人のために「学びの場=寺子屋」を世界に広げるユネスコ世界寺子屋運動を展開。2019年に30周年を迎えます。

 活動を支える一環として実施しているのが、「書きそんじハガキ・キャンペーン」。家庭に眠っている“タンス遺産”を募金に換える活動で、年賀状シーズンとなる12月からは特に書きそんじハガキの回収を強化するため、協力を呼びかけています。

 キャンペーン期間は、2018年12月~2019年5月末まで。

 書き損じのハガキは郵便局に持っていくとハガキや切手に交換できますが、年賀状以外はハガキや手紙は出さないという人も少なくないはず。

 うっかり書きそんじてしまったハガキは、以下の宛先に送ることで、世界の恵まれない子どもたちが学ぶための資金として活用されます。

<宛先>
 日本ユネスコ協会連盟 W係
 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-3-1-12F

 年賀状ハガキのほか、タンスの中に眠った商品券、未使用の切手・プリペイドカード(テレホンカード・図書カード等)も、一緒に送ることができます。

 なお、上記宛先に送る際、切手を貼るのをお忘れなく。

「スラエン・スピアン寺子屋(カンボジア)」2018年3月完成
女性たちのための識字クラス(ネパール)
小中学校を退学して働く青少年が学ぶ寺子屋(ミャンマー)
[工藤ひろえ]