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業界初のブック型の納骨箱「魂手筺(たまてばこ)」が本日30日(土)発売 書架式納骨堂「ひかりの園」がオープン~永代供養、戒名授与付きで一基35万円から
[2019/3/30 23:06]
百花想・ひかりの園販売が、2019年3月30日(土)にグランドオープンする室内納骨堂「ひかりの園」で業界初の書架式(ブックタイプ)室内墓の販売を開始します。「ひかりの園」の運営は、従来の外墓地及び近年流行の自動搬送式納骨堂「ひかり陵苑」の運営・販売している安養院(東京都品川区西五反田4-12-1)。
「ひかりの園」は、持ち運びが可能な新しいスタイルの書架式(ブックタイプ)納骨堂で、7つの選べる「魂手筺(たまてばこ)」と呼ばれるオンリーワンの納骨箱を製作可能。ひかりの園がある安養院で書架式(ブックタイプ)だけでなく、外墓地、自動搬送式納骨堂、棚型と個々のニーズに合わせたお墓を選ぶことができます。不動前駅より徒歩5分の立地で、安藤忠雄建築研究所による建築設計です。