猫!猫!猫!猫まみれな猫祭り! 猫が助かる「ネコ市ネコ座withピュリナ@島忠ホームズ草加舎人」が明日20日(土)から2日間開催~ネコのバスの中で保護猫とのふれあい体験
保護猫カフェ「ネコリパブリック」を運営する株式会社ネコリパブリック、ネスレ日本株式会社 ネスレ ピュリナ ペットケア、株式会社島忠とのコラボによる猫助けイベント「ネコ市ネコ座withピュリナ@島忠ホームズ草加舎人」が、島忠ホームズ草加舎人店で、2019年4月20日(土)、21日(日)の2日間開催されます。
「ネコ市ネコ座withピュリナ」は、猫好きや、猫に興味がない人たちを巻き込み、楽しみながら猫助けができる、新しい猫助けの形を実現するために、保護猫に特化した、ネコが助かる猫祭り。セミナー、ステージイベント、猫グッズの物販、保護猫触れ合い会など楽しみながら学べる企画が盛りだくさんとのこと。イベントの収益の一部はネコリパブリックの保護猫カフェ運営費に活用されます。
ねこまみれになれるステージイベントが盛りだくさん
【ご当地ねこキャラ 写真撮影会】
全国から集まる、ご当地ねこキャラのみんなと、楽しい写真撮影ができます。千葉県からはふにゃっしー、東京都からは向島言問姐さん、秋田県からはにゃじろう、岐阜県からは、にゃかつがわくんが参加します。
【ホゴネコロック 生ライブ】
ミュージシャン 田光マコト氏によるネコリパブリック応援歌「ホゴネコロック」の初生ライブ。
【ヤポンスキーこばやし画伯ライブイベント】
へのへのもへじの文字を使い、動物やアニメのキャラクターなどいろいろな絵を描く芸風で数多くのメディアに出演。ブログで可愛らしい絵と心あたたまる詩を毎日更新し、全国で個展を開催するなど、お笑い以外の世界でも精力的に活動をしているヤポンスキーこばやし画伯の、へのへのもへじを使った生ライブイベント。
ヤポンスキーこばやし画伯による、原画展示会も開催します。胸にキュンとつきささる優しい言葉と、かわいい猫たちの絵が心に染みるイラスト原画が盛りだくさんです。
【大人も子供も学べる保護猫セミナー「猫塾」】
ネコリパブリック首相河瀬麻花氏が登壇。ホゴネコとは?どうしたら殺処分って減っていくの? 何が問題なの? そんな疑問から、解決策まで大人から、子供まで、わかりやすくホゴネコのことが学べるセミナーとなっています。
【楽しく学べる 保護猫クイズ】
クイズに答えながら自然に保護猫活動や、保護猫のこと、そして猫のことが学べるクイズ。参加者には豪華景品がプレゼントされます。
【猫助けかるた大会】
ネコリパブリックオリジナル、保護猫活動のこと、保護猫のこと、殺処分問題のことかるたを通して自然に学び、知るきっかけに。楽しみながら猫助けのことが学べるかるた大会が開催されます。
島忠のエントランスが、ネコ市ネコ座一色に!入場無料なのは島忠での開催の時だけ!
ホームセンターのエントランスホールが、ネコ市ネコ座の会場になります。猫グッズや、猫用品、猫まみれなステージが出現し、猫好きの人はもちろんのこと、猫に興味がない人も気になって仕方がないねこまみれな空間になります。
通常、入場料が発生するネコ市ネコ座ですが、島忠ホームズでの開催時だけ、入場無料です。様々なステージイベントを無料で楽しめるのは、島忠ホームズで開催のネコ市ネコ座だけとのこと。
【ご当地ねこキャラ写真撮影大会に参加するには、整理券が必要】
整理券は、ネコ市ネコ座会場内で2,000円以上お買い物したレシートと交換が可能です。ご当地ねこキャラの写真撮影大会や、「ホゴネコロック」の生ライブ、ご当地ねこキャラと楽しみながら学ぶホゴネコクイズなど、盛りだくさんです。
【ドイブラックの写真撮影会も開催】
愛するペットを、犬猫カメラマンのケニア・ドイが「黒背景」で撮影します。いつもとは違う表情の愛犬・愛猫ショットはまるでモデルのような仕上がりに。予約優先です。
【猫縁日】
ネコ市ネコ座は、縁日コーナーで、お祭り気分が盛り上がります。「にゃてき(射的)」、「ストラックニャウト(ボール投げ)」、「わにゃげ(輪投げ)」、「ねこすくい(スーパーボールすくい)」、「ねこお面」などなど、子供から大人まで楽しみながら、ネコ助けができる縁日コーナーが登場します。
【ネコのバス】
ネスレ ピュリナと共同運営をしているネコのバスの中では、実際の保護猫たちとのふれあい体験ができます。バスの中は、冷暖房完備、そして猫たちが暮らしやすいように設計されています。
今回は、埼玉県のネコリパブリック提携保護団体の保護猫たちがふれあい会に参加します。もし運命の出会いがあれば、審査、面談の上、後日届けてトライアル後、正式譲渡も可能。
【ネコテント】
ネコテントでは、保護猫カフェバーチャルリアリティー体験ができます。最新のVR機材で、まるで自分が保護猫カフェで猫たちに囲まれている疑似体験ができます。保護猫の可愛らしさ、愛おしさをを知り、保護猫を家族に迎える選択肢を少しでも多くの方に持ってもらうきっかけつくるとのこと。