公開当時は国内に無かった「4DX with ScreenXシアター」で「ボヘミアン・ラプソディ」を上映! 7月開業のシネコン「グランドシネマサンシャイン」前夜祭で
2019年7月19日(金)、東京・池袋に、最新型のスクリーンを導入したシネコン「グランドシネマサンシャイン」が誕生します。
その開業日前日となる7月18日(木)、「グランドシネマサンシャイン」では、目玉である国内最大サイズの「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアターと、日本初上陸の体感型シアター「4DX with ScreenX」シアターで、過去の名作を特別上映する「グランドシネマサンシャイン前夜祭」を開催します。
「ボヘミアン・ラプソディ」を公開当時国内に存在しなかった「4DX with ScreenX」シアターで!
「グランドシネマサンシャイン前夜祭」は、グランドシネマサンシャインの開業を記念して、シアター12(「IMAXレーザー/GTテクノロジー」シアター)で「ダンケルク」をフルサイズのIMAXで特別上映。
また、シアター4(「4DX with ScreenX」シアター)では、「ボヘミアン・ラプソディ」を特別上映します。
一般料金は、「ダンケルク」が1,700円、「ボヘミアン・ラプソディ」が2,500円(税込)。チケット販売はいずれもインターネットでのチケット販売のみで、7月16日(火)午前0時から、「グランドシネマサンシャイン」ホームページにて発売されます(販売ページ)。窓口での販売はありませんので注意。
各作品の公開当時、日本国内でフルサイズのIMAX作品を上映できる映画館は関西に1館しかなく、また、「4DX with ScreenX」シアターは存在していませんでした。名作映画を、最新のシアター設備で視聴できる貴重な機会となります。
とくに、リピーターが多い「ボヘミアン・ラプソディ」は本編最後の21分間にわたるライブ・エイドのシーンが圧巻。ロードショー当時は日本国内に存在しなかった「4DX with ScreenX」シアターで「ボヘミアン・ラプソディ」を堪能したいというニーズは高そうです。
1夜限りの上映なので、ファンはお見逃しなく。
オリジナルブランドのカフェとレストランも!
「グランドシネマサンシャイン」が開業する「キュープラザ池袋」内には、オリジナルブランドのカフェとレストランもオープン。
5階のカフェ「クラッパーズダイナー」では、スィーツワッフルやミールワッフル、ワッフルサンドなど、オリジナルのワッフルを目玉としたメニューを提供。
アメリカンヴィンテージの映画の世界をイメージした、居心地の良い空間のカフェとなっています。ワッフルを焼く甘いバターの香りが店内に漂います。自慢のワッフルはサクサク軽い食感のアメリカンスタイル。甘いデザートにはもちろん、軽いミールメニューとしても楽しめるほか、映画を見ながら楽しめるワッフルサンドも用意しています。
「キュープラザ池袋」最上階・12階にはレストラン「バール パノーラマ」がテナント入り。最上階から眺める街の景色が楽しめます。
「バール・パノーラマ」は、一日中利用できるイタリアンバル。ランチタイムはパニーニとカフェ、ディナータイムにはワイン片手にパスタやピザなど、メニューも豊富に取り揃えています。また、映画を見ながら食べられるパスタやパニーニ、ワインも用意しています。