全長180cmの“睡眠用ラーメン”誕生! マルタイ棒ラーメン型まくらが当たる「あなたとさらに棒エバーキャンペーン」が開催～「思わぬ恋が始まるかもしれません」と社長
半世紀以上愛され続けている、即席棒状めんのパイオニア“マルタイといえば棒ラーメン”、“棒ラーメンといえばマルタイ”のマルタイが、「あなたとさらに棒エバーキャンペーン」を2019年9月20日(金)から実施します。
今回のキャンペーンでは、「マルタイラーメン」の発売60周年と、「長崎皿うどん」の発売40周年を記念し、「棒ラーメン型まくら」が60名に、「長崎皿うどん型ハンカチ」が40名に当たります。同社では、「まくらとハンカチで、是非優しさとあたたかさに包まれてください」とのことです。
「棒ラーメン型まくら」は、「ラーメンを食べる日も食べていない日も、愛してくれるお客様にずっと寄り添っていたいという想いから製作に至った」とのことで、その全長はなんと180cm。「お客さまへの感謝の気持ちやマルタイラーメンへの愛が溢れすぎて、こんなにも大きくなってしまった」とのこと。
全長180cmと大きめサイズなので、抱き枕として使ったり、大切な人と一緒に使ったり、様々なシーンで優しく包み込んでくれるような枕になっています。
「長崎皿うどん型ハンカチ」は、パリパリの皿うどんに、ふんわり野菜を乗せたようなあたたかい使い心地を追求したというハンカチとなっています。
また、特設サイトでは、棒ラーメン型まくらの使用方法や、「そんなにすごいの!?」といった、これからまくらを使用する人が思わずあげてしまいそうな予想外の喜び声!?が見られます。また、社長自ら賞品を使用し、おすすめの使用方法も語っています。
あなたとさらに棒エバーキャンペーン実施概要
賞品：棒ラーメン型まくら、長崎皿うどん型ハンカチ
賞品サイズ：
・棒ラーメン型まくら：約1,800×550㎜
・長崎皿うどん型ハンカチ：約250×160㎜
期間：
・受付有効レシート期間：2019年9月20日(金)～11月30日(日)
・PC・スマートフォン応募期間：2019年9月20日(金)10:00～11月30日(日)23:59
・はがき応募期間：2019年9月20日(金)～11月30日(日)※当日消印有効
応募方法：WEB上もしくはハガキで応募可能
【WEB】
キャンペーン期間中、対象商品をお買い上げのレシートを1口として、キャンペーン特設サイトの応募フォームにアクセスし、パソコンまたはスマートフォンから応募。
STEP1：応募要項を満たしたレシートを用意し、写真を撮影
STEP2：キャンペーン応募フォームから撮影した写真をアップロード。フォームに必要事項を入力。
STEP3：応募フォーム送信後、完了画面が表示されると応募完了。
【ハガキ】
キャンペーン期間中、対象商品購入レシートを1口として、専用応募はがきまたは郵便はがきにしっかりと貼り、必要事項(郵便番号・住所・氏名・年齢・性別・電話番号・希望の賞品)を記入の上、必要な郵便切手を貼って応募。
応募宛先：〒819-0193 福岡市西区今宿青木1042番地1 株式会社マルタイ棒エバーキャンペーン事務局
当選人数：棒ラーメン型まくら60名、長崎皿うどん型ハンカチ40名
社長からのコメント
―マルタイラーメン発売60周年を迎えた今のお気持ちは？
マルタイラーメンは「食堂のラーメンを家庭でも手軽に食べられるようにしたい」という想いで開発され、発売から60周年を迎えました。長崎皿うどんも発売から40周年です。最初に食べた方からそのお子さま、さらにお子さまと、何代にも渡って、マルタイの味は現在まで引き継がれております。
私どもは食卓にある「幸せ」だけを追い求めて、走り続けてまいりました。長くご支持いただいたお客さまのおかげで、マルタイラーメンと長崎皿うどんは「九州のソウルフード」とまで評価していただけるようになったのです。長きにわたり、マルタイラーメンと長崎皿うどんを食べてくださった福岡、九州、そして日本全国のお客さまには感謝しかありません。誠にありがとうございます。
―棒ラーメン型まくら、長崎皿うどん型ハンカチに込めた想いとは？
「棒ラーメン型まくら」は、抱きまくらとして活用できるほか、家族で川の字になって寝ることもできますし、玄関のオブジェとしても活躍できます。「皿うどんハンカチ」は、スーツのポケットチーフに使うと華やかです。ハンカチを忘れた人に貸してあげると、思わぬ恋が始まるかもしれません。
まくらとハンカチを通じて「感謝を伝えたい」というのはもちろんですが、「これからもお客さまに寄り添う」という決意を表したアイテムでもあるのです。ぜひこのまくらとハンカチを手に取っていただき、お客さまにもっと寄り添いたいと思っております。
―これからのマルタイについて
マルタイ棒ラーメンと長崎皿うどんは、「定番商品になったのだから」とあぐらをかきたくありません。常に変わらぬおいしさを提供することはもちろん、さらなるおいしさへ向かってチャレンジを続けていきます。「味のマルタイ」の名に恥じないように進化を続け、皆さまに寄り添い続けますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。