エンタメ

“25歳のツインテール”が初水着グラビアに挑戦! 4ドル50セント美人劇団員 立野沙紀が「週刊プレイボーイ」で美ボディを披露

[2020/2/8 21:36]

 秋元康プロデュースの劇団4ドル50セントに所属する立野沙紀さんが、2020年2月3日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社/税込420円)で初グラビアを披露しています。

 立野さんは、山田孝之さんや白石麻衣さんらが出演したMBS/TBSドラマ「やれたかも委員会」に秘書役としてレギュラー出演したのをきっかけに、劇団員の中でもトップクラスと呼び声も高いその美貌に一気に注目が集まり、以降、渡辺麻友さん主演の「いつかこの雨が止む日まで」(フジテレビ)や、杉野遥亮さんらが出演した「花にけだもの」(dTV&FOD)など、次々とドラマに出演しています。

 そして今回、自身初となる水着グラビアに挑戦。「25歳のツインテール」をキャッチコピーに、年齢を全く感じさせないピュアな表情と美BODYを披露しています。

 ファンからは「ツインテールの日にグラビアデビューおめでとう!」、「めちゃめちゃキュート!!」、「見た目も実年齢より若すぎ」など、絶賛の声が集まっています。

立野沙紀さんのプロフィール

立野沙紀(たてのさき)
1994年11月13日生まれ
東京都出身

 応募総数約5,000人の中から選ばれ、2017年より劇団4ドル50セントの劇団員として活動。舞台「左利きのエレン~横浜のバスキア篇~」(2020/4/1~5)や、「こんなベタなことが私におこるなんて、思ってもみなかった。」(2020/5/27~31)への出演を控える。

[古川 敦]