活動再開発表の道端アンジェリカ(34)が初のフル裸身を披露! “ありのまま”をすべてさらけだした写真集が発売決定～「自信を持っていたいカラダを写していただきました」

　道端アンジェリカさん(1985年12月5日生まれ、福井県出身)が、初のフルヌード写真集「Angelica」を双葉社から8月に発売します。128ページで、価格は3,520円(税込)。

　日本を代表する写真家・沢渡朔氏が撮影。“ありのままの姿”をすべてさらけだした自信作とのことで、「健康」と「退廃」、相反する二つの美をテーマに、35歳の“大人の色気”を表現した、官能ショットが多数収録されているそうです。「男性ファンはもちろん、女性も魅了する"色気あふれる肉体美"にシンプルに迫った一冊」としています。

　道端アンジェリカさんは、「芸能活動を再開しリスタートをするにあたり、今までしたことのない思い切ったことをしたいなと思い至りました。色んな決断があったなかで、これから女性として自信を持ち輝いていくためにも、35歳になる今、ありのままの自分を記録しておきたかった、とゆう思いもあります」とフルヌード写真集発売への想いを語っています。

　また、「10年、20年後に、リスタートを切った自分を思い出せるような大切な大切な記念に残る作品になりました。写真家の沢渡朔さんに身を任せ、モデルとして自信を持っていたいカラダを写していただきました。たくさんの女性や男性にみてほしいです。よかったら感想を聞かせてくださいね」とコメントしています。

　道端アンジェリカさんは、2019年8月、飲食店経営の夫が知人男性を脅し、指定口座に35万円を振り込ませたとして、2019年10月に逮捕され、道端アンジェリカさんも脅しの現場にも同席していたことから「“美人局”ではないか」という疑念を呼びましたが、夫とともに不起訴になりました。また、現在、離婚協議中とのことです。

　20020年6月15日には、所属事務所ワイエムエヌから独立しモデル活動を再開を発表。「あれからたくさんの時間をかけ自分自身と向き合い、私なりにこれから先どうう生きていくか、づう生きていきたいか考えました。これからは今まで私を支えてくださっていた方々に恩返しをするつもりで、モデル活動のみならず、社会貢献につながるお仕事をしていきたいと思います」と語っていました。