パックマン40周年記念日本酒が誕生! キャラクター5種のメタリックカラー塗装ボトルで発売～日本酒の製造は1856年創業のSEMPUKU千福 株式会社三宅本店が担当

　ティアーズとNAVIOが共同プロデュースする、日本のお酒の美味しさ、楽しみ方を世界中で楽しまれているゲームを通じ、素晴らしい日本酒の味を世界に発信する日本酒シリーズ「GAME LEGENDS SAKE SERIES」から、パックマン40周年記念日本酒が、2020年7月4日(土)に発売されます。

　純米原酒「パックマン PAC-MAN イエローメタリックボトル」(品番TSF-0011PC1)、激熱純米酒「ブリンキー BLINKY レッドメタリックボトル」(品番TSF-0012PC2)、純米酒「ピンキー PINKY ピンクメタリックボトル」(品番TSF-0013PC3)、純米酒「インキー INKY スカイブルーメタリックボトル」(品番TSF-0014PC4)、純米酒「クライド CLYDE オレンジメタリックボトル」(品番TSF0015PC5)の5種類をラインナップ。容量は各720mlで、価格は各3,000円(税別)。

　「食べる」をテーマに開発されたパックマンは、2020年に生誕40周年を迎えました。1980年に発売されて以来、アメリカで「パックマンフィーバー」といわれた空前のブームを巻き起こし、「最も成功した業務用ゲーム機」としてギネス記録に認定されるなど、今もなお世界中の人々に愛されています。

　その生誕40周年を記念して「(食べて)飲んで楽しむ」「見て楽しむ」パックマン40周年記念日本酒が発売されます。日本酒の製造は広島県呉市にある、1856年創業のSEMPUKU千福 株式会社三宅本店が担当。三宅本店が厳選した日本酒のラインナップになっているのはもちろんのこと、ボトルは、自動車のようなメタリック塗装となっており、パックマンやゴースト達のキャラクターイメージとともに、日本酒を楽しめます。