48歳新庄剛志、プロ野球界復帰を目指して鍛えた美ボディを惜しげもなく披露! 「GOETHE［ゲーテ］」11月号でギリギリを攻める～「スターに戻りたい気持ちが沸き上がってきた」

　幻冬舎の男性のためのライフスタイル誌「GOETHE［ゲーテ］」11月号が、2020年9月25日(金)に発売。その表紙を、13年ぶりにバリから緊急帰国した野球界の異端児、新庄剛志さんが飾ります。価格は850円(税込)。

GOETHE［ゲーテ］11月号より ギリギリ際どいラインまで見せてくれた秘蔵カットを先出し

　プロ野球界への復帰を本気で目指す新庄さんは、今秋に迫るトライアウトに向け日々トレーニングに励んでいます。シャツの下には、48歳とは思えない美ボディが隠されていました。研ぎ澄まされた野生の獣のような肉体からは、復帰への本気度が伝わってきますが、「今は70％くらいの仕上がり。去年の11月にインスタグラムで復帰を目指すと宣言してから身体作りをしてきて、ようやく動けるベースができた感じです」と語っています。

　現役時代の最高年収は10億円超、欲しいモノはすべて手に入れた――。新庄さんはバリ島への移住を決めた10年前、信頼する人に裏切られ、何十億とあった財産を失うという壮絶な体験をしています。しばらく落ち込む日が続いたものの、10年の歳月とおおらかなバリの空気に癒やされ、再び前を向いて走りだすことを決めたとのこと。

トライアウトに向けたトレーニングの合間を縫って、約2時間も撮影に集中

　「バリのジャングルみたいなところでずっと過ごしていたら、またスターの座に戻りたいという気持ちが沸き上がってきたんです」と決意を新たにし、崖っぷちからの再起。常にギリギリを攻める新庄さんがいま、本当に追い求めるものとは――。

　また、ラグジュアリーと称されるメゾンが、ゲーテ読者のために厳選したコートやバッグ、靴などの逸品を紹介。そのほか、GMOインターネット代表取締役の熊谷正寿氏や、実業家の堀江貴文氏など各界のリーダー20人に、いま一番心揺さぶられるモノを聞いています。