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ローソンが約1,100店舗で一部の新聞を1円高く約5カ月間販売していた可能性 レシート持参で差額分の1円を返金
[2021/3/10 23:53]
ローソンが4日、一部のローソン店舗で、2019年10月1日(火)から2021年3月4日(木)の期間に販売していた一部の新聞において、レジ登録時の誤りにより、実際の価格より1円高く販売していた可能性がある事が判明したと発表しました。
当該新聞購入者は、購入店舗から、ローソンカスタマーセンターまで連絡すれば、レシートを確認の上、差額分の1円を返金するとしています。
当該商品
【税込価格60円のところ61円で販売していた可能性がある新聞】
東奥日報(夕刊)、秋北新聞、米代新報、河北新報(夕刊)、信濃毎日新聞(夕刊)、新潟日報(おとなプラス)、中国新聞SELECT、熊本日日新聞(夕刊)、大分合同新聞(夕刊)
【税込価格170円のところ171円で販売していた可能性がある新聞】
河北新報 1月1日号 ※2020年・2021年、岩手日日新聞 1月1日号 ※2020年のみ
【税込価格280円のところ281円で販売していた可能性がある新聞】
ジャパンタイムズオンサンデー
【税込価格500円のところ501円で販売していた可能性がある新聞】
競馬ブック、競馬エイト、日刊競馬、優馬、研究ニュース、競馬キンキ(園田競馬地方紙)、勝馬、競友、馬サブロー
販売期間
2019年10月1日(火)~2021年3月4日(木)の期間
販売地域
下記都道府県の約1,100店舗
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、富山県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、島根県、広島県、徳島県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県