“伝説の少女”14歳から現在までの「ありさグラビア」の集大成! 「デジタル原色美女図鑑 観月ありさデビュー30周年記念写真集 10958days」が発売～メイキング動画も公開。「30周年は50代の自分に向けての過程」
文藝春秋 電子書籍編集部が、「デジタル原色美女図鑑 観月ありさデビュー30周年記念写真集 10958days」を2021年5月28日(金)に発売しました。価格は1,900円(税込)。
「伝説の少女」での歌手デビューから2021年5月で30年を迎えた観月ありささんは、週刊文春「原色美女図鑑」初登場からも30年になります。週刊文春に初めて登場したのは1990年11月22日号のモノクロ2ページのグラビア。 このグラビアが評判になり、1991年1月17日号の巻頭カラー「原色美女図鑑」に“抜擢”されました。
今回発売されるデジタル写真集は、それから30年、定期的に撮影された「原色美女図鑑 観月ありさ」グラビアを1冊にまとめたものです。新たに撮り下ろしたカットも追加した、100ページを超える大ボリュームです。
なお、一部ページは写真の元データがなかったため、雑誌をスキャンしてそのまま使用しているため、画質が荒れているページがあるとのことです。
観月ありささんのコメント
30周年は、自分の中でゴールではなく、途上期間というか、50代の自分に向けての過程みたいなイメージです。ゴールでもないしリスタートでもない。さらにキャリアを重ねていく上でのチェックポイントだと思っています。
14歳の初々しいころから現在までのたくさんのグラビアが詰まった1冊です。是非皆さんお手に取ってください。
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【プロフィール】
1976年12月5日生まれ。東京都出身。幼少期からモデルとしてCMなどに登場。1989年『教師びんびん物語II』で連続ドラマ初出演、1991年『超少女REIKO』で映画初主演、『伝説の少女』で歌手デビューを果たす。以降、ドラマ、映画などで幅広く活躍。連続ドラマでは1992年『放課後』以降、『ナースのお仕事』（1996?2002、2014）、『斉藤さん』（2008、2013）、『捜査会議はリビングで！』（2018、2020）各シリーズはじめ、29年続けて主演を務める。2020年の連続ドラマ『私たちはどうかしている』では初の悪役が話題になった。