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さらば青春の光・森田のAV作りに「FLASH」が完全密着! 55人の新人女優の中から森田が惚れたヒロイン・川村ゆいのグラビアも掲載~コンセプトは「頭からケツまで早送りなしで観られるAVを作る」

[2021/9/11 21:17]

 2021年9月7日(火)発売の週刊誌「FLASH」1617号(光文社/税込480円)は、さらば青春の光・森田哲矢さんが惚れたヒロイン・川村ゆいさんのヌードグラビアが初披露されています。

『FLASH』8月31日発売号表紙 (C)光文社/週刊FLASH

 「FLASH」が、さらば青春の光・森田哲矢さんのAV作りに完全密着。猛吹雪のペンションで殺人事件が発生。怪しいのは3号室の男。4号室の探偵が叫ぶ。「なんで昨日殺したんや!」。なんと殺された女性は1日ごとに1号室の男とヤリ、2号室の男、3号室の男と続き、そして今日は4号室の探偵とヤるはずだった…。

濱田よりか(C)光文社/週刊FLASH 写真◎佐藤佑一

 さらば青春の光の名作コント「ペンション殺人事件」がまさかのAV化。森田哲矢さんは制作総指揮を務める傍ら、ドラマパートの台本と演出も担当。さらに探偵役としてAV初出演も果たしています。また、ヒロイン役は、オーディションを勝ち抜き今作で初めて世に出る新人女優・川村ゆいさん。「清純に見えて、淫乱。ギャップに惚れました」と森田さんが大絶賛する彼女のヌードグラビアも「FLASH」で独占公開されています。

 森田さんは、「『頭からケツまで早送りなしで観られるAVを作る』というコンセプトで始まったこの企画。めちゃくちゃな数の大人達が大真面目に手伝ってくれました。出来上がった作品観てたら涙と我慢汁がこぼれてました。是非色んな方に観ていただきたいです」とコメントしています。

森田哲矢さんのコメント

 SODの副社長と飲んでいるときに、『コントをAVにするってどうですか?』と雑談感覚で言ったら、翌日に『会議通ったんでやりましょう!』と連絡がきて、いやいや、嘘やろみたいな感じで進んでいきました。『ペンション殺人事件』は絡み部分がないだけの下ネタコントというか。ここに絡み部分を入れると一本の作品になるんじゃないかと。

 いろんな下ネタのコントがありますけど、いちばんしっくりくるのがこれでした。僕も大好きな作品です。

【プロフィール】
もりたてつや 1981年8月23日生まれ 大阪府出身 2008年に相方の東ブクロとさらば青春の光を結成。'13年には個人事務所「株式会社ザ・森東」を立ち上げ、自身が代表取締役社長に。「キングオブコント」では歴代最多となる6回の決勝進出記録を持ち、2012年に準優勝を果たす。YouTube「さらば青春の光Official Youtube Channel」は登録者数45万人を突破。そのほか最新情報は、

川村ゆいさんのコメント

 ヒロインに決まってから、勉強のために初めてAVを見たのですが、みなさんプロすぎて…。私にこれができるのかと不安を抱えたまま本番を迎えました。そんなときに、森田さんが『緊張してる? 頑張って』とわざわざ声をかけに来て下さったんです、そのおかげで、緊張が少し和らぎましたね。

 撮影後も、『気持ち良かった?』と聞かれたので、『たぶん気持ち良かったです』と答えました(笑)

【プロフィール】
かわむらゆい 22歳 T158・B86W60H88 「さらば青春の光・森田哲矢のSODとエロビデオをつくろう」プロジェクトでヒロインに抜擢。今後の活躍が期待される。

[古川 敦]