三吉彩花が胸元が大胆に開いたドレスで登場! 新田真剣佑とともに総額約5億円のティファニーのジュエリーを身に纏って幻想的な世界観を表現したティファニー銀座本店に来場~2021年ホリデーキャンペーン開幕
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクが、2021年11月6日(日)から開始した2021年ホリデーキャンペーンに伴い、銀座本店をティファニーの伝説的なデザイナーであるジャン・シュランバージェ氏の幻想的な世界観を表現した、芸術的で夢のようなデコレーションで彩られています。この特別なキャンペーンを祝して、新田真剣佑さんと三吉彩花さんが来場しました。
眩い輝きを放つティファニーを象徴するジュエリーの数々(総額約5億円)を身に纏った二人は、銀座本店の夢のような世界観を堪能。新田真剣佑さんの胸元に輝くのは、銀座本店のファサードにも象徴的に掲げられているジャン・シュランバージェ氏の代表作「バード オン ア ロック」ブローチ。鮮やかな色彩が印象的な49.82カラットの希少なルベライトが目を惹く華麗なデザインが特徴です。
「バード オン ア ロック」はティファニーが誇るジェムストーンの数々に、パヴェダイヤモンドがセットされた愛らしい鳥が羽を休めるデザインが魅力的な作品。自然界をありのままに写し取るシュランバージェ氏の想像力と、卓越した職人の精巧な技術が融合して誕生したというブローチは、時代を超えて世界中で愛され続けています。
三吉彩花さんの手元に輝くのは、10.14カラットを誇るダイヤモンドが、6本の爪で高く掲げられたデザインが特徴的な「ティファニー セッティング」のリング。1886年にティファニー創業者、チャールズ・ルイス・ティファニー氏が考案した「ティファニー セッティング」は、ダイヤモンドをシャンク(腕)の部分から離してプロング(爪)で支えることによって、あらゆる方向から光を取り込み、ダイヤモンドの輝きを最大化させるというセッティングです。
それまでシャンクから石を持ち上げるという発想がなかったジュエリー業界で、最も重要なイノベーションのひとつとなっています。この革新的な「ティファニー セッティング」は、ティファニーが「ダイヤモンド・オーソリティ」として君臨し続ける象徴的な存在となっています。