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東京23区でも5cmの積雪となるところも 気象庁が関東南部で本日6日(木)夜遅くにかけて大雪への警戒を呼びかけ~内閣府の公式Twitterは雪道を安全に歩くコツをツイート
[2022/1/6 13:47]
気象庁が、関東南部で2022年1月6日(木)夜遅くにかけて、平地でも大雪となる所があり、東京23区でも5cmの積雪となる所がある見込みと発表しました。交通への影響や路面凍結などに注意し、最新の気象情報・交通情報などの確認を呼びかけています。
【関東南部などに大雪注意報発表!】
— 気象庁防災情報 (@JMA_bousai)January 6, 2022
関東南部では、今日6日夜遅くにかけて平地でも大雪となる所があり、東京23区でも5センチの積雪となる所がある見込み。
交通への影響や路面凍結などに注意。最新の気象情報・交通情報などの確認を。https://t.co/0cyuRHdvyBpic.twitter.com/tc2mwMeIwg
内閣府の公式Twitterでは、雪道を安全に歩くコツをツイート。滑りやすい雪道では、小さな歩幅で、体の重心はやや前にして、靴の裏全体を路面につけるように歩き、バランスを取ったり転んだ時に受け身を取ったりするために、両手はポケットから出すように注意喚起しています。
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— 内閣府政府広報オンライン (@gov_online)January 6, 2022
雪道は転倒に注意!安全に歩くコツは?
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滑りやすい雪道では、小さな歩幅で、体の重心はやや前にして、靴の裏全体を路面につけるように歩きましょう。バランスを取ったり転んだ時に受け身を取ったりするために、両手はポケットから出しましょう。滑りやすい場所はこちら。https://t.co/EKkHGgJ4ghpic.twitter.com/vwAxXI8klj
また、国土交通省も、車両での外出せざるを得ない場合は、雪用タイヤの装着を確実に行ない、橋上などで濡れた路面状態では特に危険なため、走行速度、急発進、急ブレーキなど十分に注意するよう呼びかけています。
※写真は平成26年2月のものであり、本日の写真ではありません。
— 国土交通省 東京国道事務所 (@mlit_toukoku)January 6, 2022