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【2022年春ドラマ】石田ひかり主演ドラマから30年の時を経て再ドラマ化! 本日13日(水)から今田美桜ドラマ初主演の「悪女(わる)」がスタート~今田美桜と江口のりこが初共演
[2022/4/13 17:59]
2022年春ドラマとして、2022年4月13日(水)21時54分からは、今田美桜さんドラマ初主演となる「悪女(わる)」がスタートします。
【水曜】 2022年4月13日
21:54~[2話より22:00~] 「悪女(わる)」/日本テレビ
原作:深見じゅん/脚本:後藤法子、松島瑠璃子/出演:今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理
深見じゅん氏原作の少女コミック「悪女(わる)」が、1992年放送の石田ひかりさん主演でのドラマ化から、ちょうど30年の時を経て、令和版の「悪女(わる)」がスタートします。主演は、今回がドラマ初主演となる今田美桜さん。
今田さんが演じるのは、三流の大学を四流の成績で卒業した、ポンコツだけどポジティブな新入社員・田中麻理鈴(まりりん)。一度聞いたら忘れることのできない名前を持つ彼女は、運よく大手IT企業に就職するものの、配属されたのは備品管理課という超窓際部署。
麻理鈴が配属された備品管理課で働く謎多き先輩社員、峰岸雪を江口のりこさんが演じる。正体不明でクールな峰岸さんからの「あなた、出世したくない?」という言葉をきっかけに、麻理鈴の会社人生が大きく一変していきます。
常識にとらわれず、がむしゃらに突っ走る主人公・麻理鈴は、峰岸さんという強力な先輩の助言を武器に、職場の問題を解決しながら、会社の最下層からステップアップを目指していきます。
なお、今田さんと江口さんは、同じドラマに出演したことはあるが共演シーンはなかったため、今回が初共演となります。