本田翼がヘルシーな美ボディで表紙に初登場、30歳で“育乳”に成功したファーストサマーウイカが大胆“手ブラ”、マヂラブ野田クリスタルが美体グラビアに挑戦! 「VOCE」7月号は年に一度の“ボディ号”
2022年5月20日(金)発売の「VOCE」7月号(講談社)は、ボリュームたっぷりのボディ特集をラインナップ。価格は通常版(付録:<ファミュ>集中トーンアップセットほか)730円(税込)、増刊(付録なし)550円(税込)。なお、通常版、特別版で表紙・付録・価格が異なり、雑誌の内容はすべて同じです。
年に一度のボディ号となる7月号の表紙は、カバー初登場となる本田翼さんが飾っています。本田翼さんといえば、しなやかで美しいスタイルと透明感溢れる肌が魅力的。実は「コロナ太りで悩んでいた」と語る本田さんがたどり着いた、自分らしいボディメイクの方法とは? 無理せず、継続できる本田翼流のボディ論をたっぷり語っています。
撮影中の本田さんは、飾らず自然体で、まるで天使のような無邪気さ、そこにいるだけで周りが浄化されるような空気感を纏った、妖精のような姿にVOCEの撮影スタッフもメロメロになったそうです。
また、背中や脚に至るまで、全身の肌が顔と同じレベルの透明感を放っているのには驚きで、その美しさをおさめた眼福ものの写真が掲載されています。
【Kis-My-Ft2連載】総集編で振り返るキスマイとの「夜」シチュエーション
Kis-My-Ft2連載は、連載第3弾「7EVEN’s Night with…」を振り返る総集編。「キスマイと人生を語る夜」をテーマに、読者から寄せられたお悩み相談にキスマイが答えるリレー連載を、たっぷりの未公開カットと共に一挙に振り返っています。
総集編ならではの、7人分のメインカットをずらりと並べた見開きは圧巻です。おでん屋台、夕暮れの車内、真夜中の長電話etc.と、メンバーが自ら提案した、個性が光る七人七様の「夜」のシチュエーションにも注目。写真だけでなく、テキストも盛り沢山で、改めて登場誌面を振り返っての感想コメントはもちろん、本編で答えきれなかったお悩み相談から7つをピックアップして、メンバーそれぞれが回答しています。そのほかにも、人気の高かったコラム「ナイトルーティーン」のセルフィー再掲、最新ナイトルーティーン事情についての取材もあわせた充実の4ページです。
今回は書面形式でのインタビューを実施し、その回答用紙には、充実した回答を書き込んでくれるだけでなく、“撮影、楽しかったです”、“キレイに撮ってくださってありがとうございます”と丁寧な言葉を添える誠実でオトナな姿勢に、連載スタッフ一同、改めて「彼らに人生相談して良かった!」とグッときたそうです。
「ハイヒールでも走れます」デヴィ夫人のミラクルボディ、秘密は……?
82歳という年齢を感じさせない、美しいボディラインを持つデヴィ夫人。バラエティ番組では、華やかなドレスをまとう姿のほかにも、驚異の身体能力を披露しているデヴィ夫人の「異次元のミラクルボディ」の秘密を取材。
撮影当日。デヴィ夫人の全身から発せられる上品なオーラや美しい身のこなしに加え、インタビューの撮影シーンでは、次から次へとパワーワードが飛び出し、「人生は戦場、毎日が戦い。人一倍勝気ですから、誰にも負けたくない!」と常に戦闘モードで生きていることを明かしています。
「ハイヒールでも走れます」とテレビでも公言しているデヴィ夫人に、お願いをしたところ、レッドカーペットの上をハイヒールで全力疾走してくれたとのことで、まるでおてんば娘のように目をキラキラと輝かせて走るデヴィ夫人の何事も楽しむチャレンジ精神。「やってやるわ!」という負けん気。一瞬で加速しながら走る姿勢までも美しく、スタジオは大きな拍手と歓声に包まれたそうです。
撮影の翌日から4泊5日の“過酷ロケ”のために離島へ出発するという、その疲れ知らずの体力の「異次元のミラクルボディ」の秘密は、VOCE7月号のほか、VOCE公式YouTubeでも後日、公開が予定されているとのことです。
田中圭さん連載<オトナの休日>第2回 コーヒーをドリップし、“豆の違いがわかる男”になる
田中圭さん連載「オトナの休日」第2回目のテーマは、“おいしいコーヒーを淹れてみる”です。「毎日のようにコーヒーを飲むので、自分でおいしく淹れられたらいいな」という田中さんの願いを、プロのレクチャーのもと、浅煎りコーヒーを淹れて叶えています。
「豆は挽いたものを買ってくるのと、自分で挽くのとでは全然違うんですか?」など積極的にプロに質問して田中さんは終始興味津々な様子。スタッフ一同コーヒーの知識を深めながら、楽しい撮影現場となったそうです。
吉野北人さんがピンクメイク 美麗ビジュアルをたっぷり10ページ
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの吉野北人さんがピンクメイク企画に登場。4月号の美体グラビア企画で初登場した際に、吉野さんの端正な顔立ちと美肌は絶対メイクが映えるのでぜひメイク企画にもという話がでて、早々に実現。
今回吉野さんには3パターンの「シュガーピンクな夏メイク」を纏い、コスメがずらりと並んでいる様子を見て、吉野さんも「これはどこに使うんですか?」などと興味津々。「毎日いろんなメイクするのって楽しそうですね!」と、終始楽しみながら撮影していたそうです。
マッチョ芸人・マヂカルラブリー野田クリスタルさん、美体グラビアに挑戦!
番組の企画や自身のSNSなどで、たびたびマッチョな肉体を披露しているマヂカルラブリーの野田クリスタルさんですが、本格的な女性誌でのグラビア撮影は初めてとのこと。撮影当日も飄々と現場に現れ、撮影後には、「今日はマッチョ撮影だとは知ってたんですが、セクシーマッチョ撮影だとは知らず。もっと筋肉を締めてくればよかったなぁ」と一言。
撮影は「野田さんの佇まいのカッコよさ、その空気感をそのまま撮影したい」と、今となってはとてもレアなフィルムカメラで撮影。ファッションも華美なものは避け、シンプルに。一瞬、一瞬の空気感をも切り取るために、現場はとてもストイックな雰囲気に。
「通常のデジカメ撮影だと皆がモニターを見ている間が結構長くて、自分としては不思議な時間が流れることがあるんですが、今日はポラ待ち以外はずっと皆が僕の方を見ているので新鮮でした」と野田さん。カメラマンも「被写体としてとても強い。何の小細工をしなくても、そのままいるだけでかっこいい」と大絶賛。
肌寒い小雨降りしきる中での撮影も敢行。さらに、霧吹きを吹きかけられても、「もっと過酷な現場はたくさんあるんで」とどこ吹く風。強そう、なのに、どこか繊細な野田さんをフィルムにたくさん収めることができたとのことです。
ニューヨークの宣材写真をVOCEがプロデュース! 「NEWニューヨーク」コラボ企画
お笑い芸人ニューヨークの初冠番組 テレビ朝日「NEWニューヨーク」とVOCEのコラボ企画が実現。約6年前に撮影した宣材写真を撮り直すため、VOCEに声がかかり、モード誌や広告などで活躍する気鋭のクリエイターを揃え、打ち合わせを重ね、当日を迎えたとのこと。
5月上旬に放映された番組内では、とろサーモン久保田さんに「76色使う天才画家」と称されたカラーミックスのルックのほか、デニムスタイル、スーツスタイルの合計3ルックを撮影。バラエティ番組の特性上、ちゃかされたり、いじられたりする中、本人たちが照れまくるという想定ではありましたが、本番が始まると演者もスタッフも皆、いたって真剣。プロモデル顔負けのポージングや表情で、ベストショットの連続だったそうです。
VOCE7月号では惜しくも宣材写真に選ばれなかった別ルックやアザーカットを掲載。彼らの多面的なかっこよさがストレートに伝わるショット満載。VOCEウェブサイトでは、インタビューだけでなく、3ルックそれぞれのヘアメイク詳細も公開予定とのことです。
ファーストサマーウイカ 大胆な“手ブラ”カットで美ボディを披露!
タレントで女優、歌手のファーストサマーウイカさんがVOCE7月号に登場。華奢な骨格ながら、まさか、服の下にこんな“すごいもの”を隠していたなんて……と、色気がムンムンと漂うセンシュアルなボディを披露。
30歳で“育乳”に成功し、3カップもサイズアップしたことを自身のSNSで明かし話題を呼んだウイカさんのバストを主役に、“手ブラ”カット撮影を敢行。撮影2カ月前、「“手ブラ”を撮りたい」とオファーされたときはドラマ撮影の役作りのため、“ゆるボディ”だったというウイカさん。忙しいなか食事やトレーニングなど、撮影にむけて“脱げるカラダ”をつくりあげたそうです。
VoCEさん (@iVoCE)7月号?????♀?
— ファーストサマーウイカ (@FirstSummerUika)May 18, 2022
ラッキー7な7月号に
登場させて頂いてます?????♀?
手ブラでご挨拶失礼します?????♀?
何卒よろしくです?????♀?https://t.co/j0fPxHBg8epic.twitter.com/ndqWn4eyCT
撮影をしたのは、女優やアーティスト、著名人をモデルにした数々の広告写真や雑誌の表紙を手掛けるカメラマンの中村和孝さん。スタイリングは、VOCE編集長が絶対の信頼を置く長張貴子さんが担当。そしてヘアとメイクは、ワザの引き出しが無限とも思えるスゴ腕ヘアメイク・Georgeさんという最強の布陣で挑んだとのこと。
当日の撮影現場は、終始なごやかムードで、メイクルームでは「はじめまして」とは思えないほど、ウイカさんとGeorgeさん、長張さんの会話が大盛り上がり。この3者会議で、グラビアで目指すイメージは叶姉妹ということになったそうで、写真を見てかなり予習をしたそうです。
その甲斐あって(!?)シューティング中、上向くヒップ&くねらせたウエストが美しい“女豹ポーズ”をはじめとするウイカさんの天才的なポージングが次々と飛び出し、スタッフからは「ああ、最高…!」と感嘆のため息が漏れまくりだったとのこと。
((手ブラカット))https://t.co/jwAPxvSbu5
— ファーストサマーウイカ (@FirstSummerUika)May 17, 2022
長時間の撮影に全身全霊で挑んだだけでなく、「もっとこんなポーズもやってみよう」と次々提案し、“手ブラ”カットのほか、バッグで胸を隠す“バッグブラ”など、色気たっぷりのショットながらも、ファッション性の高い仕上がりにも注目です。
グラビア内のインタビューでは、30歳を迎えた今、“その場しのぎ”のダイエットではボディの崩れに抗えないことへの気づき、そして美の根幹となる健康との向き合い方について語っているほか、アイドル時代の貧乳キャラを脱するきっかけとなった育乳ケアが紹介されています。