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櫻坂46 小林由依が「ルーズソックス女子高生へそ出しルック」でベンチに横たわるお茶目なカットが先行公開! “女神と見まごう砂時計ボディ”を繊細なランジュエリー&水着で堪能できる2nd写真集が発売

[2022/8/15 18:13]

 アイドルグループ・櫻坂46の一期生として、メンバーにとってもファンにとっても“憧れのお姉さん”的存在でグループを牽引してきた、小林由依さん(1999年10月23日/埼玉県出身)の2nd写真集(タイトル未定)が講談社with事業部から、2022年10月4日(火)に発売決定。A4版144ページ、ソフトカバー帯付きで、2,200円(税込)。付録としてポストカード全6種から1枚封入されます。通常版のほか、楽天ブックス、@Loppi・HMV、TSUTAYAで限定版表紙もあります。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 今回公開された新たな先行カットは、屋久島の船着場で、ベンチに寝転びながらカメラを構えて悪戯に笑うお茶目なカット。1990年代の女子高生ルックを彷彿とさせる、ミニスカートにルーズソックス、そしてチラリとへそ出しまで披露。小林由依さん自身も「ルーズソックスとかギャルっぽくて、写真集ならではの普段着れない衣装で楽しかった!空気感もすごく好きなカットです」と語っています。ちなみに手に持っているフィルムカメラ「写ルンです シンプルエース」は屋久島に行くからと、自分で買ってきた私物。屋久島のロケを旅のように楽しんでいたことが伺えます。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 屋久島と横浜でロケを敢行し、雄大な屋久島の大自然の中、子供のように無邪気に思いっきり笑う姿は、小林由依さん本人も「こんなに大きく口を開けて笑っているのはレアです」というほど自然体の彼女を映し出した写真集となっています。横浜ではもしも小林由依さんが彼女だったら……という妄想が止まらない「きれいなお姉さんとのデート」を思わせるシーンが満載。さらに大人になった今だから着こなせる繊細なランジェリーや水着姿で、磨き上げられた丸みとくびれの“女神の砂時計ボディ”を披露しています。

撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部
撮影:柴田フミコ/小林由依2nd写真集『タイトル未定』講談社with事業部

 また、8月10日に2nd写真集の発売が発表されてから、本写真集の公式Instagram(@yui_kobayashi_2nd)と公式Twitter(@yui2ndkobayashi)が開設され、SNS限定のオリジナル企画にファンからの大きな反響が出ています。初日に公開された「#隣の小林さん」企画では、会議室に遅れて入ってきた小林さんが、こっそり「隣座っていいですか?」とささやき、「遅れちゃった~」と呟く姿が。「毎日遅れてほしい」「こんな素敵な同僚がいたら」「隣座りたい」とコメントが寄せられています。公式Twitterでは、これから毎週水曜日に色んなシーンの隣の小林さんが届けられる予定です。

小林由依(こばやし・ゆい)さんのコメント

 この度、2nd写真集を出させて頂くことになりました! もう一度写真集に挑戦する機会があったらいいなと思っていたのでとても嬉しいです!

 今回、5月6月に鹿児島県の屋久島と、横浜にて撮影を行いました。18歳の頃からファッション誌withでお世話になっている方々とご一緒させていただき、お洒落で大人っぽいものから、童心に帰れる子供っぽさがあるものなど、様々な表情を引き出していただきました!

 また、いつも応援してくださるファンの皆様がいてくれたから出来た一冊だと思います。私から皆様への感謝の気持ちと共に、この写真集を受け取っていただけたら嬉しいです!

【プロフィール】
1999年10月23日生まれ、埼玉出身。身?161cm。A型。愛称は“ゆいぽん”、“こばゆい”。2015年8月21日、欅坂4 6の1期生オーディションに合格。2016年4月6日、欅坂46の1stシングル「サイレントマジョリティー」でCDデビュー 。キレッキレのダンスパフォーマンスにどんな楽曲にも染まる表現力の高さと歌唱力で魅了する、常にグループの重要ポジションを担ってきた実力派。2018年7月ファッション雑誌『with』の専属モデルに。おしゃれ好きとして知られる。2020年11月13日公開の映画『さくら』に大友カオル役で映画初出演を果たす。その他2020年1月『女子高生の無駄遣い』染谷リリィ役や『ボーダーレス』の市原琴音役などテレビドラマにも出演し、演技力が評価されている。

[古川 敦]