みちょぱが裾丈長めのボクサーパンツを履いた! 美しいシルエットを披露した新ビジュアル&WEB動画が公開! グンゼが“裾丈長め”の3つの“いい(e)”が揃った「e-BOXER」を発売
グンゼが、「BODY WILD(ボディワイルド)」ブランドから、裾丈長めでスマートなシルエットを実現した新グループ「e-BOXER(イーボクサー)」を発売します。ビジュアルには、「BODY WILD」のイメージキャラクターを務める池田美優さんを起用。池田さんが美しいシルエットを披露する新ビジュアルと商品の魅力を紹介したWEB動画も公開しています。
「e-BOXER」は、時代と共にBODY WILDも進化し、3つの“いい”が詰まったボクサーパンツ。「BODY WILD」ブランドで過去になかった裾丈がセミロングタイプのスタイルを採用し、美しいシルエットを実現。カッコいい・ココチいい・環境にいいの3つの“いい”を「e」に込めた新グループとのことです。
「e-BOXER」では、再生ナイロン糸を製品のおよそ6割(一部商品を除く)使用することで、環境への配慮を強化。さらに環境にやさしい持続抗菌防臭加工剤も採用し、清潔で快適な着心地を提供するとしています。一定の着用率があり、20~30代の着用も拡大するロングボクサー。「BODY WILD」では、ユーザーの潜在ニーズである“裾丈長め”に応える「e-BOXER」を新たに展開し、これまでにない新アイテムとして、ボクサーパンツの新領域を開拓するとのことです。
裾丈を長く、股上はやや浅めに設計、パンツの重心を低くすることで、着用時に今以上にかっこ良く見せる新スタイルを完成。糸の選定と編み方を工夫して締め付けを低減し、絶妙なフィット感で「ココチいい」。経験に裏打ちされた糸の選定と、カラダの凹凸に馴染み、絶妙のフィット感を生み出す立体成型技術で、多くのパンツで課題となる締め付けの低減を実現しているとのことです。
また、近年、スマートな生き方が重視される中で、外見だけでなく、社会や環境に配慮した消費行動もカッコよさの基準になっているということで、グンゼでは、“環境にいい”という点にクローズアップし、現代の男性たちの生き方とニーズに合うボクサーパンツ「e-BOXER」を開発。特に、糸とパッケージの材料選定にこだわったとしています。
現在、リサイクルポリエステルは多く流通していますが、はき心地のよい立体成型ボクサーを生み出す上でナイロン糸の使用は不可欠。そのため、「e-BOXER」では、グンゼでも初となる再生ナイロン糸を使用した商品開発を実施。商品特性にマッチした再生ナイロン糸を選定し、環境配慮とはき心地の良さの両方を実現したこだわりの商品が誕生したとしています。
また、商品だけでなく、包材も環境に配慮。すべて紙製で、プラスチック製のクリップがなくてもズレない畳み方の工夫がされています。紙の使用量も、従来の包材に比べ少なく、印刷時にも紙の無駄が出ないよう、効率的な寸法調整を実施。さらに、パッケージにはFCS認証紙を使用するなど、環境にやさしい包装を実現したとのことです。
WEB動画概要
「e-BOXER」のビジュアルには、「BODY WILD」ブランドのイメージキャラクターを務めるみちょぱこと、池田美優さんを起用。新ビジュアルとともに、WEBや店頭を盛り上げるとのこと。WEB動画では、「e-BOXER」の魅力を映像にて分かりやすく紹介。「e-BOXER」をスマートに着こなしたみちょぱさんの新ビジュアルとともに楽しめます。
【池田美優さんプロフィール】
『みちょぱ』の愛称で同世代に人気のモデル。雑誌『Popteen』の元専属モデルで、10代が選ぶカリスマモデルに選出される。現在は『sweet』レギュラーモデル。『TOKYO GIRLS COLLECTION』や『Girls Award』など多数のファッションショーに出演し、近年ではバラエティ番組を始め多数のTV番組に出演し話題となっている。