アイドルから女優へ転身し、主演映画で初の濡れ場も「脱ぐことにも抵抗はなかった」という清瀬汐希が一糸まとわぬ姿でフルスイング! 「週プレ」で撮り下ろし~デジタル写真集「明日に向かってフルスイング」も
2022年9月12日(月)発売の「週刊プレイボーイ 39・40合併号」(講談社)に、アイドルグループ「sherbet」の元メンバーで、2021年にはミスコン世界5大大会のひとつ「MISS QUEEN OF GALAXY2021」の日本代表に選出された清瀬汐希さんが登場しています。雪平莉左さんのDVD「慕情」(39分)付きで、価格は580円(税込)。
初主演映画「月下香」の公開を前に、一糸まとわぬ姿でフルスイングのグラビアを披露。今回のグラビアは「ちょっと頑張りました(笑)」という清瀬汐希さん。「事前の打ち合わせで、気取らず自然体な感じで撮りたいと伝えていて、素の私を見せられたかなって思っています。海でキャッチボールをしたり、バットを振ったり、今までやったことがなかったのですごく新鮮でした」とコメントしています。
【重大告知】
— 清瀬 汐希 (@yuki_kiyose)September 7, 2022
9/12(月)発売の#週刊プレイボーイさん
にて撮り下ろしグラビア&デジタル写真集
をやらせていただきました!?
単独では初の週プレさんです???
それに伴い19日(月/祝)に手渡し会イベントもやります♪ぜひきてね??
会場 :https://t.co/HV0QkvZYtLpic.twitter.com/puprTlGBec
芸能界デビューのキッカケは、「小さい頃から家族によく写真を撮ってもらっていたんです。それが楽しくて、自然と芸能界を目指すようになっていました。中学生の頃、多いときで月に30本くらいオーディションを受けたりして、その結果、大手の演技系の事務所に所属できて中3でデビューしました」と清瀬さん。
「高校時代はモデル活動が中心。海外向けのファッションショーによく出ていました。ただ、高校生活との両立が難しくて、チアリーディング部に所属していたんですが、なかなか参加することもできず……。学校を休むことも多かったので、クラスメイトと溝ができてしまい、不登校になった時期もありました」という清瀬さんは、卒業後は「芸能活動はいったんお休みして、いろんなアルバイトをしていましたね。居酒屋、ペットショップ、花屋、会席料理店、イタリアンレストラン、靴屋などなど。芸能界に戻れなかったときのことを考えて、自分に合う仕事を探していたんです」とのことです。
10月28日(金)公開予定の映画「月下香」ではW主演に抜擢。初めて濡れ場にも挑戦。「すてきな旦那さんがいるにもかかわらず、不倫してしまう女性役。濡れ場に関して、最初は緊張するかなって思ったんですが、いざ現場に入るとまったくそんなことはなかったですね。カラミのシーンではカメラ位置のことを考えなきゃいけなかったですし、動きや表情など、とにかく頭をフル回転させていたので。脱ぐことにも抵抗はなかったです」と語っています。
一方で、キスシーンは「こちらも初体験だったんですが、濡れ場と一緒の感覚。カットがかかった後のほうが恥ずかしかったです(笑)」とのことです。
また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「明日に向かってフルスイング」も1,100円(税込)で販売されています。
【プロフィール】
清瀬汐希(きよせ・ゆうき)
1997年2月25日生まれ 神奈川県出身 身長170cm B92 W63 H88
2019年~2022年5月までアイドルグループ「sherbet」「Can-on!」のメンバー、RISEラウンドガールと幅広く活動。2021年、ミスコン世界5大大会のひとつ「MISS QUEEN OF GALAXY2021」の日本代表に選出。初主演映画「月下香」は10月28日(金)にシネ・リーブル池袋ほか順次全国公開。