テニス界のレジェンドが3年ぶり来日、9月に引退したばかりのロジャー・フェデラー氏が11月19日(土)のユニクロ主催イベント「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」に参加、観覧申込は10月26日(水)まで

　2022年9月23日にロンドンで開催されたレーバー・カップの第1日の試合を最後に現役を引退したプロテニス選手のロジャー・フェデラー氏が、ユニクロ開催の「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」への参加のため、2022年11月19日(土)に2019年以来3年ぶりの来日を果たします。

　「UNIQLO LifeWear Day Tokyo 2022 with Roger Federer」には、フェデラー氏と同じくユニクロのグローバルブランドアンバサダーを務めている車いすテニスのグランドスラム達成者である国枝慎吾選手も来場。フェデラー氏とともに、トークセッションやスペシャルテニスセッション、小学1～4年生向けのジュニアテニスセッションに参加する予定です。

　会場内には、イベント限定商品の販売や、ユニクロとフェデラー選手のこれまでの活動を振り返るコーナーなど、来場者向けのコンテンツも用意されます。

　そして、本日19日(水)から、いずれも無料となるイベントへの観覧者と、ジュニアテニスセッションへの参加者の抽選申込受付が、イベント特設サイトで10月26日(水)12:00まで実施されています。なお、ジュニアテニスセッションの参加者は50名までですが同伴者とともにイベントの観覧もできます。

　今後、TwitterとInstagramのユニクログローバルブランドアンバサダー公式アカウントでイベント情報が随時を発信されます。

　ユニクロでは、このイベントを通して、社会の持続的な発展に貢献する次世代育成の取り組みを推進し、未来を担う子どもたちの夢を育み、より良い社会の実現を目指していくとしています。