エンタメ

NHK女優で、弁護士を目指す、102cm“豪雪バスト”の桜井木穂が過去最大限界露出! 1st写真集「うたかたの」が発売~「店員さんにピッってしてもらう時、勇気いるかも…笑 家に帰ったらもっとすんごいのが見れるよ」 [写真6枚]

[2022/11/2 17:54]

 徳間書店が、102cm・Iカップのバストに股下86cmというプロポーションでグラビア誌を中心に活躍、俳優としても、2022年5月にはNHKドラマ「春の翼」(小日向美香役)での出演も果たしている、桜井木穂さんの初写真集「桜井木穂ファースト写真集 うたかたの」を2022年11月12日(土)に発売します。A4判112ページで、価格は3,300円(税込)。

「桜井木穂ファースト写真集 うたかたの」(徳間書店)カバー

 オホーツク生まれ、102センチ・Iカップの“豪雪バスト”のキャッチフレーズでグラビア誌を中心に活躍する桜井木穂さん。待望の1st写真集は、9月初旬の八丈島で撮影されました。撮影前、自慢の100センチバストがダイエットによって90センチに減ってしまったことを受け、育乳に挑戦。その結果、見事102センチとなり、その仕上がったボディを惜しげもなく披露しています。

 タイトル「うたかたの」(泡沫の…)には、文字通り「はかなく消えゆくもの」という想いを込めて、火山島・八丈島の大自然を舞台に、桜井木穂の“瞬間”を撮りきったとのこと。すべての限界に挑んだ、桜井木穂、待望の1st写真集としています。

 同様のモチーフとして、1日しか花を咲かせない「仏桑花[学名:ハイビスカス]」をキービジュアルに、滝、樹海、岩場、草原といった島ならではの大自然から、民宿、プール、温泉といったロケーションまで、過去最大の限界露出で、彼女の魅力を余すところなく詰め込んだ、一遍の物語のような写真集になっているとのことです。撮影は佐藤裕之氏。

書中カット

八丈島の至るところで咲く仏桑花(ハイビスカス)が作品のテーマになった
島の数少ない天然温泉のそばにて。ワンピースではしゃぐ姿
火山岩で出来た岩場の海岸。 迫力のボディを解放した
本人が「自分で言いますけど神々しいです」と、見どころに挙げたお尻
夕暮れの光りが反射するプール。泳ぐのは苦手な様子

本人コメント

 写真集のタイトル『うたかたの』には、『はかなく消えていく、泡沫(うたかた)』という意味が込められています。

 作中で、象徴的に使っている仏桑花(ハイビスカス)の花言葉は『新しい恋』。朝咲いて夜に散るのですが、蕾がたくさんあり次々と花を咲かせることに由来しています。

 写真集のロケをした八丈島の至るところに咲いていて、花言葉や性質を調べて、私の気持ちに通じる部分があって、作品のテーマにしたいと思いました。

 撮影に向けては、日課のウォーキングに加えて毎日コルセットをしてみたり、水分を沢山摂りながら朝から自宅で半身浴をしたり、逆に撮影中は沢山水分を摂ってしまうと見た目にすぐ影響するので水分は1日500mlと決めて、夜体重が増えていたら1時間くらい温泉に浸かって体重を戻していました。

 八丈島は美味しい食べ物が沢山あって誘惑が凄かったので撮影が終わるまでその誘惑と闘って、終わった瞬間に『明日葉カツカレーうどん』と『島寿司』と『ソフトクリーム』を頂きました。美味しかったです!

 撮影場所が東京とか沖縄だったらキャピキャピしていつも通り桜井木穂を演じたと思うんですけど、八丈島だったからこそ、ありのままの自分で撮影する事が出来ました。今回の写真集ではそんな素の私を表現しています。見所は純真無垢なお尻です。自分で言いますけど神々しいです。見た人はきっと拝みたくなります。

 こうして1st写真集が発売出来るのはいつも応援して下さるファンの皆様のお陰です。本当にありがとうございます!

 ファースト写真集ですが“これで最後”という気持ちで、いまできることは全てやりました。何年経っても色褪せない写真集になっている自信があります。ぜひ、ご覧ください!

【プロフィール】
桜井木穂(さくらい・きほ)
1998年5月31日生まれ。北海道出身。身長163センチ/B102・W58・H88
オホーツク生まれの“豪雪バスト”のキャッチフレーズでグラビア誌を賑わす。1stトレーディングカードは、1カ月で86,400枚を完売、2022年5月にはNHKドラマ『春の翼』(北海道ブロック)に主要キャストの小日向美香役で出演している。

発売記念イベント開催決定

 「桜井木穂ファースト写真集 うたかたの」発売記念 写真集お渡し会

開催日時:2022年11月20日(日)16:00~
開催会場:書泉ブックタワー (東京都千代田区神田佐久間町1-11-1)
詳細URL :https://www.shosen.co.jp/event/198242/

[古川 敦]