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レスリング全国ベスト8進出、ミスヤングマガジン山岡雅弥が18歳の鍛え上げた健康ボディと無垢な笑顔を披露! 「週プレ」に初登場～「リアルjkの時間もあと少しなので制服も見納めかなぁ」　鷲見玲奈DVDが付録で税込590円

[2022/12/18 21:53]

　2022年12月12日(月)発売の「週刊プレイボーイ 52号」(集英社)に、「ミスマガジン2021」でミスヤングマガジン賞を受賞した山岡雅弥さんが登場しています。体育会系女子アナの鷲見玲奈さんのSASUKE合宿に密着したDVD(25分)が付録で、価格は590円(税込)。

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　「ミスマガジン2021」でミスヤングマガジン賞を受賞した、山岡雅弥さんは実はかなりの野生児だった。ためらいなく川に浸かり元気にはしゃぐ、北九州の田舎娘。中学時代は、レスリングの全国大会でベスト8に進出するほどのスポーツ女子。鍛え上げられた健康ボディと無垢な笑顔で、「週刊プレイボーイ52号」のグラビアに登場しています。11月29日(いい肉の日)に18歳を迎え、いよいよ本格始動!

　山岡雅弥さんは、「ヤンマガさん以来はじめてのグラビア撮影、大人と子供の狭間でドキドキキラキラした内容になってます。リアルjkの時間もあと少しなので制服も見納めかなぁ。みなさん楽しみにしててくださ～い。みんなの感想まってるね」とコメントしています。

　撮影中、ためらわず川にザブザブ漬かったり、虫だらけのヤブにも気にせず分け入ったり…、「北九州の田舎育ちがバレちゃいましたね。遊びといえば自然が当たり前だったので、今回の撮影みたいなシチュエーションはテンションが上がります。夏はターザンみたいに森や川で跳びはねて遊んでいましたから」と山岡さん。

　少女時代は、「小さい頃は体力があり余っていたので、もうずっと走り回っていました。そうそう、地獄みたいな急坂が実家の近くにあって、その坂を自転車で一気に上り切れるかどうか何度もチャレンジした記憶があります。とにかく体を動かすのが好きな女のコでした」とのこと。

　スポーツは、「ウェイクボードやダンスもやっていましたけど、一番まじめに取り組んだのはレスリングです」とのことで、「4歳上の兄が高校に進学するタイミングでレスリングを始めることになって、だったら私と妹、弟もみんなで習おうと。子供の習い事が一緒なら親の負担も減るじゃないですか。正直、最初はあんまり興味がなくて、ちょっとだけ陸上をやる時期もありつつ、中学2年生くらいからはいつかはオリンピックに行きたいって毎日、練習に励んでいました。全国中学選抜大会でベスト8に入ったのが一番の結果で、九州チャンピオンになったこともあります」と実績を重ねました。

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　しかし、「ただ、高校でさらに上を目指したいタイミングでコロナがあって、大会はもちろん、練習すらできない状況になってしまいまして。目標がなくなってどうしよう？ってぼんやり考えると、芸能界にチャレンジしたい気持ちが湧いてきました。レスリングで東京に遠征したとき、空き時間に原宿の竹下通りへ遊びに行ったらスカウトされたんですよ。そのことを思い出してママに相談したら、いいよ、やってみたらって」と急展開。

　「事務所に連絡を取って所属が決まり、最初のお仕事がミスマガジン2021の審査でした。まったく芸能経験がない自分なんかが通るはずない。そんな気持ちで挑戦したらまさかのベスト16に選ばれちゃって、その勢いで家族みんなと飼い犬7匹を連れて上京しました」と振り返っています。

　次のステージでの目標は、「グラビアをもっと頑張りたい気持ちもありつつ、いま挑戦したいのは無人島生活です。私、手ぶらで上陸してもなんとか生きていける気がします。石を割ってナイフ代わりにすれば、ある程度のことはきっとやれるじゃないですか。うん、なんとかなる！」と語っています。

　また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「無防備。」も販売しています。価格は1,100円(税込)。

【プロフィール】
山岡雅弥(やまおか・みやび)
2004年11月29日生まれ　福岡県出身　身長161cm　B92 W60 H92
特技＝ウェイクボード、レスリング(全国中学選抜選手権大会ベスト8)
昨年、ミスマガジン2021のミスヤングマガジンを受賞。今後は女優、タレントを目指してグラビアを中心に活動します。

[古川 敦]