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キヤノンが20年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を達成 20年を振り返るショートムービーも公開~2003年9月に「EOS Kiss Digital」発売で世界シェアNo.1を獲得

[2023/3/28 16:00]

 キヤノンが28日、レンズ交換式デジタルカメラ(デジタル一眼レフカメラおよびミラーレスカメラ)の世界市場で2003年から2022年まで20年連続で台数シェアNo.1(キヤノン調べ)を達成したと発表しました。

 キヤノンのレンズ交換式デジタルカメラ「EOSシリーズ」は、「快速・快適・高画質」を基本コンセプトとして、キーデバイスであるCMOSセンサー、映像エンジン、および交換レンズを独自に開発してきたイメージングシステム。プロから高い信頼を得ているという高性能なフラッグシップモデルから、簡単な操作で高画質な撮影を楽しむことができるエントリーモデルまで幅広い製品ラインアップをそろえ、「多彩な表現を可能にする豊富なRF/EFレンズシリーズとともに、お客さまの多様なニーズに応え続けています」としています。

 2003年9月、デジタル一眼レフカメラの黎明期(れいめいき)に、画期的な低価格と小型・軽量を実現したエントリーモデル「EOS Kiss Digital」を発売することで、本格的なデジタル一眼レフ時代の幕開けとなる市場拡大の原動力となり、世界シェアNo.1を獲得。その後も、プロ向けの「EOS-1Dシリーズ」や、一眼レフカメラによる動画撮影を普及させた「EOS 5Dシリーズ」など、時代を切り開く製品を市場に投入。

愛されて20年。Thank you from EOS!【キヤノン公式】

 そして2018年10月には、撮影領域のさらなる拡大を実現する次世代のイメージングシステム「EOS R SYSTEM」を立ち上げ、世界初(22020年7月8日時点で発売済みのレンズ交換式デジタルカメラにおいて)の8K動画撮影機能を搭載した「EOS R5」(2020年7月発売)や、卓越した動体捕捉性能と連写性能を発揮する「EOS R3」(2021年11月発売)を発売し、さらに2021年12月には、VR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」を立ち上げるなど、新しい映像表現の可能性を追求し続けています。

 2022年は、EOS Rシリーズ初のAPS-Cサイズミラーレスカメラ「EOS R7」(2022年6月発売)、「EOS R10」(2022年7月発売)、先進の高性能AFや優れた動画性能を実現したフルサイズミラーレスカメラ「EOS R6 Mark II」(2022年12月発売)や、6種類のRFレンズを発売するなど、ラインアップのさらなる拡充を図ることで、2003年から20年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェアNo.1を達成したとしています。

[古川 敦]