【2023年春ドラマ】倉科カナ×菊池風磨のムズキュンラブストーリー! 「隣の男はよく食べる」が本日12月(水)スタート～恋を忘れた料理上手なオトナ女子の前に、いっぱい食べる肉食年下男子が突然現れた!
2023年春ドラマとして、2023年4月12日(水)24時30分からは、芳根京子さん×重岡大毅さんの「知的財産バトル」をテーマにした、新時代のオフィスエンターテインメントドラマ「隣の男はよく食べる」がスタートします。
【水曜】 2022年4月12日
24：30～ 「隣の男はよく食べる」／テレビ東京
原作：美波はるこ／脚本：川﨑いづみ、的場友見／出演：倉科カナ、菊池風磨(Sexy Zone)、山田真歩、高橋光臣、市川由衣、塚本高史、佐々木舞香(＝LOVE)、近藤くみこ(ニッチェ)
恋を忘れた料理上手な独身オトナ女子の前に突然現れた、いっぱい食べる肉食年下男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。原作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)で連載中の美波はるこ氏による同名作。
長年恋から遠ざかっていた料理が得意な独身オトナ女子と、肉食年下イケメン男子の手料理をきっかけに始まる、甘くて苦い胸キュンラブストーリー。年の差ゆえの感覚のずれや葛藤、相手の行動に一喜一憂する主人公の姿に「共感しかない！」と話題を集めた作品がついに実写ドラマ化。
主人公・大河内麻紀は35歳で彼氏いない歴・約10年。これといった出会いもなく、気づけば女性としていろんなところが疎かになっていました。恋はしたいけれど、もういい歳だし流される恋愛はしたくない…。そう思っていた麻紀の前に現れたのは、隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太。蒼太との出会いで麻紀の止まっていた恋愛の歯車が動き出す!?
主人公・大河内麻紀を演じるのは倉科カナさん。本宮蒼太役にはSexy Zoneのメンバーとして活躍する中、俳優として活躍し、バラエティ番組にも引っ張りだこの菊池風磨さんが、テレビ東京ドラマ初出演します。