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「全日本国民的美少女コンテスト」審査員特別賞、ユニチカ初代アンバサダー・玉田志織が16歳の衝撃の初水着から5年、白ビキニ姿を披露! この日のために鍛えた渾身のボディで「週プレ」に登場～「とにかくあんこが大好きで、毎日食べてます」

[2023/4/13 20:56]

　2023年4月3日(月)発売の「週刊プレイボーイ 16・17合併号」(集英社)で、16歳で衝撃のグラビアデビューをした美少女・玉田志織さんが約5年ぶりに、この日のために鍛えたボディと大人になった表情を披露しています。冴木柚葉さんの至福すぎるDVD「はっぴーでぃず。」(46分)が特別付録で、価格は490円(税込)。

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　2017年に「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。その後、16歳で衝撃のグラビアデビューをした玉田志織さんが約5年ぶりに帰ってきた！ 佇まいは凛としているものの、意外にもよく喋りよく笑う明るい性格の持ち主である彼女が、久々のグラビアに向けて鍛えたという渾身のボディを披露しています。玉田さんは「皆さん、お久しぶりです。今回5年ぶりのグラビア、私は特に白い水着のカットが好きなので、ぜひ見てください。『大人になった』とか『意外に成長してない』とか、いろいろな感想、お待ちしています！」とコメントしています。

　今回、久々のグラビアに挑戦したキッカケは、「初グラビアからちょうど5年たつんですけど、今でもインスタのコメント欄とかに『またやってほしい』というコメントをいただくこともあって、いつか実現できたらなぁと思っていたんです」という玉田さんは、久々ということで気合いも入ってたそうで、「昔と同じじゃダメだなと思って、体づくりを含めて前回とは違った自分を見せようと覚悟を決めて臨みました」とのこと。

　5年前、16歳だった当時の撮影は「鮮明に覚えてます。グラビアは未知の世界というか、何をしているのかもあまりよくわかっていなかったんです。ただ、私っておなかがプニプニしていて、みんなと違うなって……それも含めてコンプレックスがたくさんありました」と振り返っています。

週プレ 2018年6月18日号 No.25

　「水着にも抵抗があって、学校のプールも入ったことないんですよ」という玉田さんは、5年前の撮影が「ビキニは初めてでした」とのこと。今回の水着の撮影は「まだ得意とは言えないですけど、現場のスタッフの方たちのおかげで楽しみながら撮影ができました」と楽しめたようです。

　芸能界入りのキッカケは「芸能界に入ったのは7歳なんです。誰にも相談せずにチラシを見ておばあちゃんの家で自分から事務所に電話したんです。絶対にやりたいと思って。電話して『入れてください』って言ったら、『また折り返すので、お母さんに』って言われたのを覚えています（笑）」とのこと。

　最近、ハマってることは「とにかくあんこが大好きで、毎日食べてます。一日1あんこですね。最近は1あんこじゃ済まないかも…。ぜんざいのファミリーパックを一日で全部食べ切ったりとか、私が毎日、コンビニに大福を買いに行ったせいで、そのお店の大福の仕入れが増えたりとかもしてます（笑）」という玉田さんは、最後の晩餐で食べたいものも、「まずあんこをたっぷり敷いて、その上にクリームと白玉をめっちゃたくさんのせて、それを食べたいです」と語っています。

　また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「おかえり、21歳。」も発売されています。価格は1,100円(税込)。

【プロフィール】
玉田志織（たまだ・しおり）
2002年2月20日生まれ　宮城県出身　身長163㎝　血液型＝A型
オスカープロモーション所属。2017年「第15回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。ユニチカ初代アンバサダーを務めている。

[古川 敦]