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NMB48研修生から関学に進学、サイバーエージェントに就職のABEMAアナウンサー・瀧山あかねが20代最後にグラビア初挑戦で171cmのビキニ姿を披露! 「週プレ」で衝撃の初表紙～37分のDVDが付録で税込600円

[2023/5/24 22:05]

　2023年5月22日(月)発売の「週刊プレイボーイ 23号」(集英社)の表紙＆巻頭グラビアを、ABEMAアナウンサー・瀧山あかねさんが、かねて憧れていたグラビア初挑戦で飾っています。瀧山あかねさんのDVD(37分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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瀧山あかねサイン会決定！概要欄から【デジタル版でDVDが楽しめるのはグラジャパ！だけ！】週プレNo.23＜2023/5/22発売!!＞

　バラエティやスポーツ番組で活躍中のABEMAアナウンサー・瀧山あかねさんが、20代最後の年、かねて憧れていたグラビアに、意を決した初挑戦で、衝撃の初表紙を飾っています。「ずっと女子アナらしい女子アナになりたかった。でも私は“シーシャバー”にも行くし、番組で“ぶっちゃけ発言”もしてしまう。一般的な女子アナらしくはないかもしれないけれど、それが“自分らしさ”」……。新時代の女子アナが、1泊2日の沖縄ロケで見せた、飾らない素顔。色気はもちろん、バスケやバレーを楽しむ活発な表情も堪能できます。

　「初グラビア初表紙」に挑戦した瀧山さんは、「緊張はあまりありませんでした。緊張よりも不安が大きかったです。このお話が決まってからグラビアをたくさん見ました。予習をしてきたのですが、いざ本番になるとうまくできるか不安で仕方なかったです。レギュラーで出演している『WINTICKETミッドナイト競輪』（ABEMA）で、森咲智美さんや葉月あやさん、橋本梨菜さんなどたくさんのグラビアアイドルの方をゲストにお迎えすることが多いので。まずは普段ご一緒させていただく方々のSNSなどを改めてしっかり見て、ポーズや表情などを徹底分析しました」と、しっかり予習していたことを明かしています。

　また、グラビアアイドルの皆さんからも直接アドバイスを受け「いろいろなスペシャリストの方々にお伺いしました。『塩抜きするといいよ』や『こういうクリーム塗るといいよ』など。あと、『痩せすぎなくていい』と教えていただきました」と語っています。

@takiyama_akane??お知らせ?? この度『週刊プレイボーイ』5月号にて 表紙を担当させていただくこととなりました? 初グラビアで表紙という有難い機会をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです。 そして発売を記念して初となるオンラインサイン会が決定しました！ 5月26日（金）18:30開始です。 ぜひ予定あけててくださると嬉しいです??#週プレ? If We Ever Broke Up - Mae Stephens

　もともとグラビアに興味があったという瀧山さんは、「グラビア写真集を見ることが昔からとても好きでした。一番読んだのは、元AKB48の渡辺麻友さんの写真集。自分の写真集が出せると思ったことは一度もなかったですが、『こういう世界、すてきだな』とずっと憧れがありました。なので、お話をいただいたときも『やりたいです』と即答しました」と明かしています。

@takiyama_akane5/26(金)18時半よりオンラインイベントします！Instagramのハイライトから是非ご予約お待ちしてます???♀??お会いできるの楽しみにしてます！　#fyp#おすすめにのりたい#アナウンサー#グラビア#週プレ? アイドル - YOASOBI

@takiyama_akane5/26のオンラインイベントも待ってます！インスタのハイライトより?撮影/中村和孝さん#ドキドキ#アナウンサー#ABEMA#おすすめ? FLOWER - JISOO

　打ち合わせにも途中から、撮影現場にも瀧山さんひとりで現れたそうで、「私は、サイバーエージェントの一社員なので（笑）」とのことです。

　実は瀧山さんは、高校生の頃、NMB48の研修生として活動していましたが、「そのときもアナウンサーの夢は持ち続けていて、その夢をかなえるには大学進学も視野に入れなければならないと考えました。学業とアイドルの両立は難しかったので、続けたい気持ちもありましたが、卒業公演で『アナウンサーになりたい』と思いを伝えて卒業しました」。その後、関西学院大学文学部に進学し、就活ではキー局を中心に何局もアナウンサー試験を受けるも、内定には至らず。そうした紆余曲折を経て、2018年から晴れてABEMAアナウンサーに。

　しかし、今自分が進んでいる道は、かつて目指していたアナウンサー像という瀧山さん。「朝の情報番組を見て憧れたのが出発点でしたが、入社1年目のときに『私は今の段階ではそんなアナウンサーではないのかもしれない』と思いました。『もしかしたら今はバラエティやスポーツのほうが向いているんじゃないか』と感じました。ただ、憧れていたアナウンサーになる道のりが長いということを、受け入れるのには少し時間がかかりました。2年目の後半くらいから、（バラエティなどで）芸人さんと一緒にお仕事をさせていただく機会が増えました。もともとお笑いが大好きでしたが、一緒にお仕事をさせていただくようになって改めてお話のうまさに驚きました。そんな尊敬する芸人さんに進行の仕方をホメられるたびに、どんどん今の仕事が楽しくなっていきました」と明かしています。

　瀧山さん自身も、ほろ酔いで出演する番組の中で「過去の交際人数」をぶっちゃけたり、オープンなトークも話題になっていますが、「もともとの性格が包み隠さず話してしまうタイプだったので、今のトークスタイルにつながっていると思います（笑）。でもそれを視聴者の方々が面白いと思ってくださるなら、私はありがたいです」と話しています。

　また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「171センチ、新時代の女子アナ。初グラビア、初表紙の衝撃（インパクト）」も発売されています。価格は1,100円（税込）。

　瀧山あかねさんは、「初グラビアで表紙という有難い機会をいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。カメラマンさんは、私が色んな雑誌で見ていた中村和孝さんに撮っていただき、とっても幸せな環境でした。そして表紙発売を記念した『人生初』となるオンラインサイン会を開催します。5月26日（金）18:30開始予定で、色んな特典イベントご用意してもらっています。こういった機会も中々ないと思うので、ぜひ皆さん予定空けててくださると嬉しいです」とコメントしています。

23/5/26オンラインサイン会申込受付中！Abemaアナ・#瀧山あかね 初表紙＆初グラビア記念　#shorts

【プロフィール】
瀧山あかね（Akane TAKIYAMA）　1994年5月10日生まれ　兵庫県出身　身長171cm　血液型＝A型
趣味＝シーシャ（水たばこ）、お酒
特技＝ジャズダンス、ソフトテニス
関西学院大学文学部卒業。
2018年4月にサイバーエージェント入社、AbemaTV（当時）の専属アナウンサーとして勤務。ABEMA アナウンス室に所属する会社員。

[古川 敦]