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神志那結衣がHKT48卒業後、水着グラビアに初挑戦! 「週プレ」で福岡から上京して女優への道を歩み始めた大人爽やかなグラビアをベッドの上や、お風呂の中で色々な衣装で披露～「私はこのお尻ショットが好きなの」

[2023/6/18 23:12]

　2023年6月5日(月)発売の「週刊プレイボーイ 25・26合併号」(集英社)で、神志那結衣さんがHKT48卒業後、水着グラビアに初挑戦しています。伊織もえさんと篠崎こころさんを収録したDVD(46分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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　2022年9月にHKT48を卒業し、卒業後は本格的に女優への道を歩み始めた“じーな”こと神志那結衣さんが、「週刊プレイボーイ25・26合併号」のグラビアに登場しています。夢への一歩を踏み出し、光の先を力強く見据える。グッと大人っぽさが増した彼女が切り拓く新境地を、大人爽やかなグラビアで披露しています。ベッドの上や、お風呂の中で。いろんな衣装を着こなし、ほんのり緊張が伝わってきます。

　HKT48卒業後、初グラビアに挑戦した神志那さんは「最後に水着になったのがHKT48時代で、今回は約1年半ぶりのグラビアです。久しぶりなので、最初は恥ずかしさがあったんですけど、『週プレのスタッフさんたちは水着なんて見慣れてる！　みんな見慣れてる！』って自分に言い聞かせて(笑)」と、今回の撮影を振り返っています。

　「恥ずかしさはすぐに消えて、そこからはどうやったら見てくださる人にいいものを届けられるか、それだけを考えました。アイドル時代はキメキメで笑っているショットが多かったと思うんですけど、今回はひとりの女性、ひとりのタレントとして東京での生活をスタートして1年がたった私を、すごくナチュラルに撮っていただいたと思います」とのことです。

　卒業後、初のグラビアに挑戦しようと決めた理由は、「最初は恥ずかしさがあったって言いましたけど、グラビアはもともと好きだし、楽しいなと感じているんですよ。年齢を重ねても進化を止めずに、自分をさらけ出すことに抵抗のない体でいたいですし。それに、グラビアをするとみんなが褒めてくれて、自己肯定感が上がるんです(笑)。それも、久しぶりのグラビアに今回挑戦した理由のひとつです！」と明かしています。

　HKT48を卒業した理由は、「加入して10年のタイミングで卒業したんですけど、『アイドルは大好きだけど、やりきったな』と思った瞬間があったんですよ。そのとき、当時から舞台や映画でお芝居に出演させていただく機会が多かったこともあって、これからは女優業を中心に東京で新たな経験をして、視野を広げたいと思ったんです」と語っています。

#神志那結衣『呼ぶ声がする。』メッセージ ※詳細は概要欄から！※ #shorts

　アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「呼ぶ声がする。」も発売されています。価格は1,100円(税込)。

【プロフィール】
神志那結衣(こうじな・ゆい)
1998年1月24日生まれ　福岡県出身　身長16cm
HKT48の元メンバー。愛称は“じーな”。2022年9月にHKT48を卒業後、女優としての道へ。7月13日(木)～17日(月・祝)に上演予定のオリジナル現代落語シリーズ第8弾「麗和落語～二〇二三夏の陣～東京公演」に出演。また、8月26日(土)より東京・福岡・大阪の3都市にて上演予定の舞台「神津恭介シリーズ『呪縛の家』」に出演。

[古川 敦]