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「小説現代」で書評も執筆中の“可愛すぎる文筆家”青戸しのさんが抜群のプロポーションをビキニ姿でついに解禁! 「週刊プレイボーイ」で決意の初グラビアに挑戦~「ダイエット頑張って本当に良かった…!」

[2023/9/18 23:29]

 2023年9月11日(月)発売の「週刊プレイボーイ39・40号」(集英社)で“可愛すぎる文筆家”青戸しのさんが決意の初グラビアに挑戦しています。相楽伊織さんのDVD(37分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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 可愛すぎる文筆家が奇跡の水着姿を大胆披露。モデルにして、短編小説の執筆や「小説現代」での書評の執筆などライター・作家活動も行なっている青戸しのさんが、「週刊プレイボーイ39・40号」で抜群のプロポーションを生かすべく、決意の初グラビアに挑戦。純白のビキニから少しずつ色めいていき……。普段の活動では見られない淡くて甘い姿。真っ白な世界から、少しずつ色めいていく…。


 雑誌では初めての水着グラビア挑戦に、青戸さんは「不安はすごくあったんですけど、年の近い女性マネジャーさんに『絶対にやったほうがいいよ! 水着にならないのはもったいない!』って言われて、不安だけじゃなく『やったるぞ!』という気持ちになれました」と語っています。

 今回は「青と白」がテーマ。「私の名前にかけてますよね(笑)。そういうの、好きです。語呂もいいし、青戸しのという名前も知ってもらえると思います!」と青戸さん。文筆家、モデル、インフルエンサーなど多岐に活躍する青戸さんは、「私は自分のために頑張るより、誰かのために頑張るのが好きなタイプなんです。今は、熱心にスカウトしてくれた事務所の社長、マネジャーさん、私のことが好きだって応援してくれるファンの方たちのために、私を必要として求めてくれる人たちのために、いろんな活動を頑張っています」とその思いを明かしています。

 また、「17歳で活動を始めた頃は、一生この世界でやっていこうという気持ちはなくて。でも、自分のこれまでの活動を振り返ると、やってきたことにちゃんと意味があったと思えているんですよ。だから今は、現在やっている活動も今後の活動も、振り返ったときに意味があった、誰かにちゃんと寄り添えた、自分のやりたいことができたと思えるように、ひたすら頑張りたいなと思います」とのこと。

 現在、「小説現代」(講談社)で書評の連載をしている青戸さんは「小さい頃から、休日は父が私を書店に連れ出して、興味がある本を3冊買ってくれて、その本をカフェで読む習慣があったんです。父の目の前で、しかも一日中(笑)。子供なので、最初の頃は遊園地に行きたいなぁとか、公園で遊びたいなぁと思ってたんですけど、それが習慣になるにつれて、楽しくなっていきました。ジャンルはミステリー系が多くて、現実世界じゃ体験できないドキドキ感が好きでしたね。当時の体験が今の書く仕事につながっていると思うし、父にはすごく感謝しています」小さい頃から読書に親しんでいたそうです。

 今後は、「先日、『小説現代』で短編のホラー小説を3本書かせていただきました。脚本も書いてみたいし、いつかはミステリー小説を執筆してみたいとも思っています!」とのことです。

 また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「WHITE and...」も発売されています。価格は1,100円(税込)。

#青戸しの『WHITE and...』メッセージ ※詳細は概要欄から!※ #shorts

【プロフィール】
2001年2月12日生まれ 神奈川県出身 身長174cm
2018年夏から被写体としての活動を始め、ポートレートモデルの先駆け的存在として話題に。チャット小説アプリTELLERにて短篇小説『愛しているから仕方ない』を執筆し、公開。また、『小説現代』(講談社)で隔月で書評を執筆中。

[古川 敦]