「小説現代」で書評も執筆中の“可愛すぎる文筆家”青戸しのさんが抜群のプロポーションをビキニ姿でついに解禁! 「週刊プレイボーイ」で決意の初グラビアに挑戦~「ダイエット頑張って本当に良かった…!」
2023年9月11日(月)発売の「週刊プレイボーイ39・40号」(集英社)で“可愛すぎる文筆家”青戸しのさんが決意の初グラビアに挑戦しています。相楽伊織さんのDVD(37分)が特別付録で、価格は600円(税込)。
パーフェクトな才能の持つ美女・青戸しのちゃん@aotoshino_02
— 週プレ@グラビア (@shupure)September 14, 2023
実はライターや作家活動もしているんです??
そんな彼女の初グラビアは週プレにて??
9/11発売#週刊プレイボーイ掲載
Amazonhttps://t.co/4wB19VS6Ee
電子版https://t.co/3sOBmluxTs
写真集https://t.co/cGzvFJdqiAhttps://t.co/aEsqW5ABs9pic.twitter.com/WZiUat1EXX
9/11発売 週プレはDVD付き
— 週プレ@グラビア (@shupure)September 10, 2023
『グラジャパ!』でご購入いただくと、電子版でも視聴可能です??
<付録DVD視聴方法>
①グラジャパ!で購入した電子版を専用ビューアで開く
② 表紙をめくって次のページに進む
③動画サムネイル??をタップ
電子版https://t.co/3sOBmluxTs
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可愛すぎる文筆家が奇跡の水着姿を大胆披露。モデルにして、短編小説の執筆や「小説現代」での書評の執筆などライター・作家活動も行なっている青戸しのさんが、「週刊プレイボーイ39・40号」で抜群のプロポーションを生かすべく、決意の初グラビアに挑戦。純白のビキニから少しずつ色めいていき……。普段の活動では見られない淡くて甘い姿。真っ白な世界から、少しずつ色めいていく…。
雑誌では初めての水着グラビア挑戦に、青戸さんは「不安はすごくあったんですけど、年の近い女性マネジャーさんに『絶対にやったほうがいいよ! 水着にならないのはもったいない!』って言われて、不安だけじゃなく『やったるぞ!』という気持ちになれました」と語っています。
今回は「青と白」がテーマ。「私の名前にかけてますよね(笑)。そういうの、好きです。語呂もいいし、青戸しのという名前も知ってもらえると思います!」と青戸さん。文筆家、モデル、インフルエンサーなど多岐に活躍する青戸さんは、「私は自分のために頑張るより、誰かのために頑張るのが好きなタイプなんです。今は、熱心にスカウトしてくれた事務所の社長、マネジャーさん、私のことが好きだって応援してくれるファンの方たちのために、私を必要として求めてくれる人たちのために、いろんな活動を頑張っています」とその思いを明かしています。
【告知】
— 青戸しの (@aotoshino_02)September 11, 2023
本日9/11日?週刊プレイボーイさんに登場しています??
東京祐さんに本当に綺麗に撮って頂いて感動しております??
是非お手に取ってご覧ください?!???♀?
Instagramでオフショットの投稿もしているのでよかったら見に来てくれると嬉しいです??https://t.co/uMQp6WJLpY
優しい光が差し込むスタジオでとっても綺麗でした??
— 青戸しの (@aotoshino_02)September 16, 2023
Instagramににオフショットもいくつか載せてあります??https://t.co/Y53N4f5RAFpic.twitter.com/L8p4oyTqPU
また、「17歳で活動を始めた頃は、一生この世界でやっていこうという気持ちはなくて。でも、自分のこれまでの活動を振り返ると、やってきたことにちゃんと意味があったと思えているんですよ。だから今は、現在やっている活動も今後の活動も、振り返ったときに意味があった、誰かにちゃんと寄り添えた、自分のやりたいことができたと思えるように、ひたすら頑張りたいなと思います」とのこと。
現在、「小説現代」(講談社)で書評の連載をしている青戸さんは「小さい頃から、休日は父が私を書店に連れ出して、興味がある本を3冊買ってくれて、その本をカフェで読む習慣があったんです。父の目の前で、しかも一日中(笑)。子供なので、最初の頃は遊園地に行きたいなぁとか、公園で遊びたいなぁと思ってたんですけど、それが習慣になるにつれて、楽しくなっていきました。ジャンルはミステリー系が多くて、現実世界じゃ体験できないドキドキ感が好きでしたね。当時の体験が今の書く仕事につながっていると思うし、父にはすごく感謝しています」小さい頃から読書に親しんでいたそうです。
今後は、「先日、『小説現代』で短編のホラー小説を3本書かせていただきました。脚本も書いてみたいし、いつかはミステリー小説を執筆してみたいとも思っています!」とのことです。
また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「WHITE and...」も発売されています。価格は1,100円(税込)。
【プロフィール】
2001年2月12日生まれ 神奈川県出身 身長174cm
2018年夏から被写体としての活動を始め、ポートレートモデルの先駆け的存在として話題に。チャット小説アプリTELLERにて短篇小説『愛しているから仕方ない』を執筆し、公開。また、『小説現代』(講談社)で隔月で書評を執筆中。