桜井日奈子が山梨県の湖や樹海で背中が大胆に露になったTシャツや、キャミソールワンピを着たまま飛び込んだ湖で綺麗な胸元を見せたり! 「桜井日奈子2024カレンダーブック」の表紙解禁
「TVガイド」や「B.L.T.」などテレビ情報誌を発行する東京ニュース通信社が、桜井日奈子さん(1997年4月2日/岡山県岡山市出身)の2022年カレンダーブック「桜井日奈子2024カレンダーブック」を2023年11月4日(土)に発売します。価格は3,000円(税込)。今回、表紙画像が決定。肩や背中を大胆に出し、目鼻立ちの美しさが際立ったカットが採用されています。
カレンダーの表紙解禁です???♀?
— 桜井日奈子 (@hinako_incent)October 25, 2023
11/5と11/11のお渡しイベント来ておくんなまし???♀?
今月の27日の夕方くらいにインスタライブしようかと思ってます、
よかったら覗きにきておくんなまし???♀?#桜井日奈子2024カレンダーブックhttps://t.co/obm36y2umRpic.twitter.com/KgRBMtaViF
“エモい日奈子”をテーマに撮影された今回のカレンダーは、26歳になり美しさが増し、大人の女性へと変貌を遂げた桜井日奈子の健康的で艶やかな姿をぎゅっと詰め込まれています。撮影を行なったのは都内スタジオと、山梨県の湖や樹海。
きらきらとした日差しが差し込む部屋で、おへそが見えるほどのタイトなショート丈のキャミソールでウエストラインを見せたり、背中が大胆に露になったTシャツにショートパンツを合わせて美脚を覗かせたり、エメラルドグリーンのキャミソールワンピを着たまま飛び込んだ湖では綺麗な胸元を見せたりと、美しさが際立ったボディパーツを存分に見せつけています。透明感のある白い肌に濡れ髪がなんとも言えず美しい…。さらに、表情や佇まいもかわいいだけでなく、憂いや儚さを纏うなど、より一層見応えのある仕上がりとなっているとのことです。
疾走???♀?
— 桜井日奈子 (@hinako_incent)October 21, 2023
マネージャーさんが追いかけて来てくれると思ってなくて爆笑しました(笑)#桜井日奈子2024カレンダーブックpic.twitter.com/sDmIpTxUb8
カレンダーブック発売記念イベント開催
イベント、来てくれると嬉しいです??
— 桜井日奈子 (@hinako_incent)October 6, 2023
一対一でお話、緊張して話す内容忘れちゃったなんて方もきっと出てくるけど、そんな方はミニゲーム楽しみましょね???♀?https://t.co/qK7K2tZjSV
カレンダーブックを記念して以下の日程・内容で発売記念イベントが開催さえます。今年はゲーム対決の内容をイベント当日に会場で発表されます。
【日程・会場】
2023年11月05日(日)13:00~ 新宿:ブックファースト新宿店
2023年11月11日(土)13:00~ 渋谷:HMV&BOOKS SHIBUYA
【特典】
1冊券…桜井さんから商品お渡し、イベント限定生写真1枚
3冊券…桜井さんから商品お渡し、イベント限定生写真1枚、桜井さんと1対1でゲーム対決
5冊券…桜井さんから商品お渡し、イベント限定生写真1枚、桜井さんと1対1でゲーム対決、イベント限定直筆サイン入りポスター1枚
「桜井日奈子2024カレンダーブック」を11月4日(土)から発売することになりました??
— 桜井日奈子 (@hinako_incent)September 4, 2023
今回はぐっと大人っぽく撮ってもらいました
そしてお渡しイベントもあります!
11月5日に新宿、11日に渋谷で開催します??https://t.co/1UNsj0kD3l
来てくれると嬉しいです??#桜井日奈子2024カレンダーブックpic.twitter.com/Sby0qwM30s
購入者特典決定!
下記対象法人で「桜井日奈子2024カレンダーブック」を購入すうと桜井日奈子さんの生写真を1枚プレゼント。絵柄はVer.ごとに異なります。
【Amazon Ver.】
【セブンネットショッピング Ver.】
【注意事項】
※10月25日現在
※購入特典の絵柄はVer.ごとに異なります。
※販売開始日時は店舗によって異なる場合があります。
※特典付きの販売は、特典の在庫がなくなり次第終了となります。
桜井日奈子さんのコメント
2024年のカレンダーは"エモい"をテーマに撮影しました!
以前にも私のカレンダーを撮ってくださったカメラマンのカノウリョウマさんとまたご一緒したいという願いが叶いましたし、スタイリストさんは初めましてだったにも関わらず、どれもかわいい衣装を用意してくださり、ヘアメイクさんは私から自信を引き出してくれる神メイクをしてくださっています。どうすればエモくなるか、私自身ができることは何かと考えると難しかったのですが、”エモい”を創るプロ達が集結していたので、気負うことなく撮影に挑めました。
今回一番印象に残っているのは、湖の中で撮影したことです。湖に入ることなんてなかなかないので、すごくはしゃいでしまい、その時だけは“エモい”を忘れてしまったので、ちゃんとエモくなっているか確認してもらえると嬉しいです(笑)。