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“涙のラウンドガール”として話題に、アイドルグループ「カメレオンリパブリック」のメンバーで、新体操で県代表になった桜りんが軟体ボディを色っぽい衣装で大胆開脚で披露! 「週刊プレイボーイ」に登場

[2023/12/2 23:43]

　2023年11月27日(月)発売の「週刊プレイボーイ50号」(集英社)に、“涙のラウンドガール”として話題になった桜りんさんが登場しています。豊島心桜さんのDVD(41分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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　格闘技団体「RISE」のラウンドガールを務め、那須川天心vs武尊の試合で話題になった噂のラウンドガールが自慢の軟体を惜しげもなく披露。学生時代は新体操の香川県代表、アイドルユニット「カメレオンリパブリック」のリーダーとしても活動中の桜りんさん。色っぽい衣装で大きく足を開いて、のびやかにポージング。元アスリートらしく引き締まった身体、美しくしなやかな、究極の造形美を堪能できます。

　今回のグラビアは河口湖畔の洋館で撮影。「ここまでお姉さん系のグラビアを撮影したのは初めてで、すごく新鮮でした。お気に入りはグラビアの最終ページに掲載されている黒デニムのカットですね」と桜さん。堂々のトップレス姿や、迫力満点の軟体ボディも披露。

　学生時代は新体操の選手だったという桜さんは、「中1から高校卒業までやっていました。小学校のとき陸上をやっていたので、中学も陸上を続けようと思っていたんですが、新体操部に体験入部したらボールで遊んだりして楽しくて。私、生まれは沖縄県なんですけど、小学校から香川県で。香川って全国的にも新体操部が強くて、クラブチームもけっこうあるんですよ。あと、お母さんが新体操をやっていたからか、小さい頃から私もカラダが柔らかかったんです。中学校の部活はとにかく楽しくて、部長も務めました。ただ、高校の新体操部はめちゃくちゃハードで…。練習が終わるのは23時くらい。野球部よりも終わるのが遅かったですから。高校時代はお正月もクリスマスもないほど、新体操漬けの毎日。真夏は特につらくて、レオタードが絞れるくらい汗をかいていました。練習が過酷なことが知れ渡っていたので、授業中に寝ていても先生に怒られませんでした（笑）」とのこと。

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　得意種目は「リボン、フープ、クラブ（棍棒）をやっていたんですけど、中でもリボンが得意でした」という桜さんがデビューしたきっかけは、「東京の大学に行くって親には言っていて、それは許してもらえたんですよ。で、無事に大学に進学して、1年生のときからポートレートモデルを務めるようになって。縁あって、20歳のときにアイドルグループ『片目惚れ－hitomebore－』のメンバーとしてデビューすることになったんです。常に片目に眼帯をつけているのがコンセプトで、けっこうクセの強いアイドルでした」と明かしています。

　グラビアを始めたのは「片目惚れの運営から『グラビアをやりなよ』って言われていたんですが、『水着は無理です』ってずっと断っていたんです。でも、刺激が欲しいなって思い始めて、21歳の誕生日に『やっぱりグラビアをやります』って伝えて。2017年にイメージDVDでグラビアデビューしました」とのこと。

　新体操をやっていた頃から体形は、「高校生時代は脂肪がほとんどなくて、貧乳だったんですよ。初めてのブラは大学生のときでしたし…。部活を引退してから15㎏くらい太って、そこから胸も急成長したんです。痩せても胸は残ってくれて、本当によかったです（笑）」と桜さん。

　今後の目標は「グラビアにアイドルに、ラウンドガールに、そしてテレビでも活躍できるよう、マルチに幅広く頑張っていきたいです！」と意気込んでいます。

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　また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「開脚ガール」も発売されています。価格は各1,100円（税込）。

【桜りんのプロフィール】
1995年11月25日生まれ　沖縄県出身　身長16cm　B94 W62 H92
アイドルグループ「カメレオンリパブリック」のメンバーで、RISEラウンドガールとしても活躍中！　元新体操選手で、"軟体クイーン"として話題になったことも。

[古川 敦]