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2cm伸びて身長168cm、DHC「LX-ME」イメージモデル、2020ミス日本ミス着物でキュートな声のリアル“大和なでしこ”青木胡杜音が長年伸ばした超ロングヘアーをバッサリ切ってビキニ姿も披露! 「週プレ」でカットする様子も

[2023/12/10 23:56]

　2023年12月4日(月)発売の「週刊プレイボーイ51号」(集英社)に、青木胡杜音さんが自慢の超ロングヘアをバッサリ切ってグラビアに登場しています。大原優乃さんのDVD(37分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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　女優、タレントとして活躍中の青木胡杜音さんが週プレに再登場。身長168cm、8頭身スレンダーボディ。美しい所作、キュートな声。リアル“大和なでしこ”が、長年伸ばしてきた超ロングヘアーを切り、髪が短くなったことで出会えた新しい自分。シャイで頑張り屋な彼女の色気、カッコよさ、たくましさ。360度、いろんな姿を見せてくれています。

　今回は長年伸ばし続けてきた髪の毛をバッサリとカットする様子を写真に収めるというグラビアで、「もともと髪の毛の長さが腰くらいまであって、いつかは切りたいな、切るんだったらヘアドネーションのような誰かの役に立つような形で切りたいなって思っていたんです。そこでちょうどグラビアのお話をいただいたんですね。マネジャーさんや編集さんと相談して、ここで切る様子やそのときの表情も残せたらおもしろいんじゃないかということになって」と青木さん。

　切られているときは「わが子を送り出すような…、長年連れ添った髪の毛とさよならするさみしさはありましたね。でも同時に、新しい自分に出会えるワクワクも感じていました」という青木さんは、「今回の写真にも表れていると思うんですが、切った後はすごく解放された気分で、身が軽くなったというか。肩凝りも改善された気がします（笑）」と語っています。

　髪の毛を切ったことで、「仲のいい女のコの友達から『すごく似合ってる！』『もっと好きになったよ』って言われたのはうれしかったですね。あと、いろんな服を着られるようになったのもうれしい。超ロングヘア時代は髪に合わせてファッションの雰囲気が重たくなりがちだったんですけど、最近はふんわりガーリーな洋服も着られたりしていて。人生で初めてパーマもかけましたし、新しい自分に『こんにちは』をしていきたいですね」と前向きです。

　もともとは声優学校に通って声優を目指していたという青木さんは、「そうなんです。その学校を卒業するタイミングでいくつかのプロダクションさんとお話をしたんですけど、『声のお仕事と並行して、女優の道も視野に入れて活動してみてもいいんじゃない？』というアドバイスをいただいて。最終的に声のお仕事をさせていただきたいという気持ちはもちろんあるんですが、可能性を広げるという意味で、いろんなジャンルのお仕事に挑戦をさせていただきたいなと考えて今に至っています」と明かしています。

　撮影中もアーニャやドラえもん、峰不二子などいろんな声まねを披露し、そのクオリティも高かったという青木さん。「最近TikTokを始めたりもして、少しずつでも出せていけたらいいなぁ。バリエーションを増やして、質を高めて、いいなって思ってもらえるように頑張りたいです」と今後の意気込みを語っています。

　また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「夢を、みよう。」も発売されています。価格は1,100円(税込)。

#青木胡杜音『夢を、みよう。』メッセージ ※詳細は概要欄から！※ #shorts

【プロフィール】
青木胡杜音（あおき・ことね）　2000年2月28日生まれ　神奈川県出身　身長166cm　B78 W58 H88
趣味＝声遊び、ゲーム、ジョギング、音楽　特技＝声優、日本舞踊
女優、タレントとして各グラビア誌やテレビ番組で活躍の幅を広げている。Netflix作品『ゾン100～ゾンビになるまでにしたい100のこと』に出演。

[古川 敦]