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「週刊文春」が約3年半ぶりに完売! 発行部数は45万1,000部で単純計算で2億3,452万円の売上~「スクープの力は実に大きいのだと改めて実感しています」と編集長

[2024/1/15 21:34]

 文藝春秋が15日、2023年12月27日発売の「『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号」が「完売」したと発表しました。

『週刊文春』1月4日・11日合併号(2023年12月27日発売)

 「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」「安倍派最高幹部を直撃『検察の標的は西村康稔だ』」「元妻 後見人が実名告発『羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた』」「新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの“オトナブルーな恋”」といった記事が大きな反響を呼んだとしており、発行部数は45万1,000部。さらに、「週刊文春 電子版」も急伸、有料会員が2万3,000人を突破したとのことです。

 「『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号」は520円(税込)なので、単純計算で2億3,452万円の売上となります。なお、「週刊文春 電子版」は雑誌よりも1日早く読め、過去記事も3年分読み放題で、月額プランは2,200円(税込)/月、年額プランは22,000円(税込)/年です。

 なお、「週刊文春」が「完売」となったのは、「ウソの女帝 小池百合子と同居男『疑惑の錬金術』」「佐々木希、逆上・渡部建『テイクアウト不倫』」「経産省最高幹部と幽霊法人電通社員・テキサス“癒着”旅行」などの記事が話題となった、2020年6月18日号以来とのことです。

「週刊文春」編集長・竹田聖氏のコメント

 今回の完売、本当に嬉しく思います。ご愛読、誠にありがとうございます。
紙の雑誌よりもスマホで情報を得るのが益々当たり前となっている昨今ですが、
それでも、「スクープの力」は実に大きいのだと改めて実感しています。

 それと同時に、今号は『週刊文春 電子版』でも大反響を呼び、有料会員数が急伸、
2万3000人を突破しました。

 誰も知らない情報を得て、どこよりも丁寧に裏付け取材をし、相手がどれほど巨大であって
も忖度なく読者の皆様にお届けしていく――『週刊文春』が長年培ってきた報道姿勢を、今
後も変える必要はないのだと読者の皆様に太鼓判を押していただいた気持ちです。

 今後も真摯に、愚直に、新たな「ファクト」の発掘に取り組んでまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。

[古川 敦]