【2024年冬ドラマ】萩原利久×早見あかり! “発症型”のタイムリープで最愛の妻の死を阻止する新感覚サスペンス「めぐる未来」が本日18日(木)スタート
2024年冬ドラマとして、2024年1月18日(木)23時59分からは、“発症型”のタイムリープで最愛の妻の死を阻止する新感覚サスペンス「めぐる未来」がスタートします。なお、「TVer」で無料見逃し配信もされます。
【木曜】 2024年1月18日
23:59~ 「めぐる未来」/読売テレビ・日本テレビ/TVer
原作:辻やもり/脚本:井上テテ、高矢航志/出演:萩原利久、早見あかり、大西礼芳、時任勇気、中井友望、香音、藤原光博(リットン調査団)、岩瀬 顕子、太田駿静(OCTPATH)、田中偉登、佐伯日菜子、勝村政信
何度だってやり直す、必ず君を救い出す──。感情の爆発が引き起こす“過去に戻る病”で、最愛の妻の死を阻止する──。希望と絶望を繰り返す新感覚タイムリープ・サスペンス。
物静かな男・襷未来(萩原利久さん)には、最愛の妻・めぐる(早見あかりさん)に内緒にしている、ある秘密がありました。原因不明の病気を抱えており、それゆえに未来はこれまで人との接触を避け孤独に生きてきましたが、そんな病気の苦しみから救ってくれたのがめぐるでした…。
1月18日。未来とめぐるの結婚記念日。めぐるが、職場の非常階段から転落死してしまいます。明るく無邪気な彼女はなぜ死んだのか? 未来が知らない悩みを抱え、自ら命を絶ってしまったのか…。深い悲しみの中、未来は病を発症します。
気が付くと、めぐるが生きている時間へと戻っていました…。そう、未来が抱えている病は、感情の起伏が激しくなると、自分の意思とは無関係に過去に戻ってしまう病。
本当に彼女は自殺したのか?事故か?あるいは何者かに殺されたのか? だとしたら、犯人は一体誰なのか?
過去をやり直す中で見えてくる、めぐるの知らなかった一面や人間関係。前回では起こらなかった事件の数々。自分の意思では制御できない“発症型”のタイムリープで、はたして未来はめぐるを救うことができるのか…?