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Breaking Downラウンドガール、「姉ageha」モデル、2千万円超えの美容整形のビフォーアフターも話題の平瀬あいりが“ラブドールボディ”を三角ビキニや泡風呂で大胆披露! 「週プレ」初登場~「2回豊胸して良かったなって思いました」

[2024/3/17 22:03]

 2024年3月4日(月)発売の「週刊プレイボーイ12・13合併号」(集英社)に、Breaking Downラウンドガールで「姉ageha」モデルの整形美女・平瀬あいりさんが初登場しています。菊地姫奈さんのDVD(35分)が特別付録で、価格は600円(税込)。

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 2,400万円超えの全身美容整形をカミングアウトし、ビフォーアフターが話題沸騰中のインフルエンサー・平瀬あいりさんが「週刊プレイボーイ12・13合併号」に登場。諦めない「美」への探求心が生んだファンタジーすぎる147cm×Hカップの“ラブドールボディ”。誰がどこから見てもド肝を抜くこと間違いなし! 王道三角ビキニから泡風呂まで、大胆披露しています。

 今回の撮影当日は大変なことがあったそうで、「スタジオに向かう途中、住宅街で知らない男性に声をかけられて。急に近寄ってきたので、週プレのスタッフさんかと思うじゃないですか(笑)。『よろしくお願いします!』って挨拶したら、『駅で見かけてキレイだなと思ってついてきちゃった』って言われてめっちゃビビりました」と平瀬あいりさん。

 今回の初グラビアは、「黒のランジェリーのシーンとかおしゃれですし、泡のお風呂シーンもかわいい感じに撮ってもらえてうれしかったです。胸も自然な感じで、2回豊胸して良かったなって思いました(笑)。1回目のときはBかCカップから、FかGくらいになったんです。でも私は体が小さいので、水着だとボリューム感が物足りなくて。一般的なGくらいの印象にしたくて2回目をやったら、結果的にHカップになりました」と明かしています。

 胸を大きくしようと思ったキッカケは「自分の強みが欲しかったんです。まだ整形途中の頃に、お仕事で水着撮影会のお話をいただいて。顔をかわいくするにはダウンタイムや調整が必要なので時間がかかるけど、おっぱいは1回大きくすればそのままなんですよ」とのこと。

 理想の体形は「自分の体に合った理想で考えると、ラブドールなんです。ゲームオタクだったので秋葉原によく行っていたんですけど、ラブドールとかかわいいお人形がいっぱいのお店があって。私と同じくらいで身長150cmくらいのコが多いんですけど、体もお尻も小さいのにおっぱいだけは大きくて、顔もめっちゃかわいい。こんなお人形さんみたいになりたいなって理想から、今の体形になりました」と語っています。

 16歳から資金をためて、19歳で初整形。整形総額は2,400万円超え。「歯科矯正とか入れてちゃんと計算し直したら、それくらいでした。引っ越しと警備のバイトで1,000万円ためて両顎や顔のパーツを整形して、お金をためながらちょいちょいやっています。最近は目尻切開と二重修正、クマ取りくらいですけど」と平瀬さん。

 整形して、見た目以外も、「ちょっと性格が明るくなった気がするので、やって良かったですね。小学生の頃はひきこもりだったし、中学でも『目が死んでる』とか言われていたんですよ(笑)。SNSの自撮りも原形がなくなるほど加工しないと載せられなかったけど、今はほぼ無加工でも盛れるようになったのがめっちゃうれしいですね!」と前向きになったそうです。

 また、アザーカットをパッケージしたデジタル写真集「2400万の証明」も発売中です。価格は1,100円(税込)です。

話題の整形美女 【#平瀬あいり 】デジタル写真集『2400万の証明』好評発売中! #にゃいりん ―Airi HIRASE

【プロフィール】
平瀬あいり 1997年5月18日生まれ 茨城県出身 身長147cm 血液型=B型
ビフォーアフターの写真とともに総額2400万円超えの美容整形を告白し話題のインフルエンサー。SNSの総フォロワー数は210万人を超え! 美容外科・美容皮膚科「T CLINIC」のエグゼクティブプロデューサーに就任し、1分間最強を決める格闘技の大会「BreakingDown」のラウンドガールや、雑誌『姉ageha』の専属モデルなど多方面にわたって活動中。

[古川 敦]