板野友美が11年ぶりの「ヤングマガジン」表紙でいちご柄ビキニ姿を披露! 妹分「RoLuANGEL」も初グラビアに挑戦 [写真10枚]
株式会社Rosy luce co.の代表・ディレクターでもあり、タレント・モデルそして一児の母でもある板野友美さんが、2024年6月10日(月)発売の「ヤングマガジン」28号の表紙、巻頭グラビアに11年ぶりに登場しています。価格は510円(税込)
ヤングマガジン表紙や巻頭グラビアで着用したのは、Rosy luce初コラボレーションの“いちご柄”や“フラワー柄”ビキニ。ファッションビキニブランドALEXIA STAMとのコラボレーションが実現し、Rosy luceから待望の展開をした初のビキニです。
板野友美さんが日頃から愛用しているアリシアスタンのお気に入りのビキニに、ロージールーチェで人気のオリジナルアートをデザイン。中でも、表紙で着用した“いちご柄”のビキニは、Rosy luceで人気のキャミソールドレスのオリジナルアートをデザインし、予約販売初日に即完売。沢山の再販リクエストが殺到したとのことです。
今回の撮影前には体のラインを綺麗に魅せられるように、バストアップサロンやピラティス、日々の食生活やセルフマッサージなど、ボディメイクを心がけ撮影に臨み、そんな日々の体作りや、ヤングマガジンの撮影の裏側の密着動画が6月10日(月)20:00からYouTubeチャンネル「友chube」で公開されます。
今回ヤンマガさんの表紙を
— 板野友美 (@tomo_coco73)June 9, 2024
11年ぶりに飾らせていただくことになりました。
今回のお話があがった時に、
現役のアイドルでも限られた方しか飾れないヤンマガの表紙を
今、私が飾っていいのか?
読者の方に喜んでもらえるのか?と正直悩みました。…pic.twitter.com/uNWUYeNoFj
板野友美さんからのメッセージ
今回ヤンマガさんの表紙を11年ぶりに飾らせていただくことになりました!
今回のお話があがった時に、
現役のアイドルでも限られた方しか飾れないヤンマガの表紙を今、私が飾っていいのか?読者の方に喜んでもらえるのか?と正直悩みました。
でも、そんなことを悩んでいる時に、ハッと気付かされました。
「もう〇歳だから」「ママなのに・・」「野球選手の妻だから…」この◯◯だから…という考え。
環境や年齢に縛られず自分の心に従って挑戦する!ということを思い発信していたはずなのに、いつの間にか「世間一般のバイアス」にとらわれてしまっているということに。
もちろんそう悩めるのも、今の私には
娘・夫・会社など守るべき大切なものができたからこそでもあり決して悪いことではないと思います。
だけど、せっかくのチャンスを諦めて良いのか?と自分と向き合い悩みました。
私は今、芸能の仕事をしながら会社を2社経営し、2歳の娘の母でもあり、野球選手の妻でもあります。
母、妻、芸能、経営者ということを考えると
かなり欲張って生きているなと思います。
『一つを全うしたら?』と言われたらその通りかもしれません。でも、私の場合は、
この全部の"役割"をこなすことが私自身の幸せはもちろん、結果として家族の幸せにもつながると信じています。
そして今、嘘偽りなく、本当に毎日充実していて全てにやり甲斐を感じて生きています。
時代は少しずつ、確実に変わってきて、
何年か前なら認められなかったことや、難しかったこと。諦めてできなかったことも、
これからの時代はそれを叶えていけるチャンスがある。
もっと自分のやりたい事を欲張って生きていいんじゃないかなって。
そして年齢やタイミングに縛られず、いつでもどんな事にも挑戦できる。
今、私と同じように頑張っている女性や、
これからの若い世代のみんなに、
私の生き方を通して、少しでも参考になったらいいなと考え方や思いを伝えていきたいと思います。
女性としての生き方は、
"いろいろな選択肢があって少しくらい欲張って生きてもいいんだよ"
"自分の心に正直に生きて良いんだよ"
"何事も不可能なんてないんだよ"
って。微力ながらでも伝えていくことが、
私を昔から応援してくださっているみんなへの恩返し、そして使命だと思っています。
なんだか長くなってしまいましたが、そんな決意と想いを込めて挑んだ、11年ぶりのヤンマガ表紙。私のブランドの水着を着用しての表紙です。 これも凄く凄く感慨深く嬉しいです! 是非チェックしてください。
そして、なんともう一つ凄いことが。
今回、私がプロデュースする妹分
"日本一影響力のあるgirls集団"を目指す
RoLuANGEL(ロールエンジェル)から
選抜4名!!!ヤンマガ誌面4ページに渡り特集を組んで頂きました。
この撮影にむけて努力をした4名の可愛い妹ちゃん達。そして、それぞれの夢や女性像なども誌面で取材頂いています。私が表紙の号に、、、
最後になりますが
今回、色々な想いを汲み取って
温かく迎えてくださったヤンマガスタッフの皆様に心から感謝と、
「ママかわいい~」と喜んでくれる最愛の娘。
はにかみながらも「いいやん!」と褒めてくれた夫、
いつも支えてくれる会社の仲間、
そして、ファンのみんながいてくれるからこそ私は頑張れるのだと思います。本当にみんなのおかげです。ありがとうございます。
心から感謝の気持ちを忘れずに、板野友美これからも全力で色んなことを成し遂げていきます!!!ついてきてください!
結成からわずか6カ月で、初の巻末グラビアデビュー! 板野友美さんがプロデュースする妹分RoLuANGELの1期メンバーが初登場
板野友美さんがプロデュース、「日本一影響力のあるGirls集団」を目指し結成された新プロジェクト板野友美さんの妹分「RoLuANGEL(ロールエンジェル)」の第1期生に選ばれたメンバーの中から、田原舞香さん、北村陽奈さん、松山玲菜さん、中山萌乃香さんの4名が記念すべき誌面初登場で、巻末グラビアに掲載されています。
水着姿や、ピンクコーデで誌面を飾り、プロフィールやエントリーのきっかけなど、4名のことがもっと深く知れるインタビューなども収録。板野友美さんが約18年間のキャリアの中で出会った一流講師によるレッスンを通して日々力をつける彼女たちは、結成から6カ月にしてドラマ・雑誌・ランウェイステージの実現など幅広く活躍中です。
さらに、板野友美さんが自身のキャリアを活かし「芸能界で輝きたい次世代の子達を全面バックアップ」。一流講師たちによる他では受ける事の出来ない特別なレッスンプログラムを実施する「アイドル育成レッスンスクール」を2024年5月に開校していす。
田原舞香 (たはらまいか)さんのコメント
私はグラビアのお仕事が大きく目標に掲げていた事の1つだったので、このお話を頂いた時は夢が叶うことが本当に嬉しかったです。でもその反面思いが強い分、不安も大きかったです。私はRoLu ANGELとしてデビューする前もデビューしてからも、カメラを向けられると緊張してしまうことが自分自身の課題でした。
お話を頂いてから撮影日まで、「撮られること」「魅せること」をとことん研究しました。そして迎えた撮影当日は心から楽しむことができ、あっという間な時間でした。
今回発売される記念すべき号で、読者の皆様に楽しんで頂き期待して貰いたい!必ずまた次のグラビアのお仕事に繋げたいと思っています。
最後に、ヤングマガジンスタッフの皆様、グラビア初挑戦の私たちに優しくフォローをしてくださりありがとうございました。
そしてファンの皆様、記念すべき今回のヤングマガジンは是非手に取ってもらえると嬉しいです! これからも応援よろしくお願いします。
北村陽奈(きたむら はな)さんのコメント
私にとって今回のヤングマガジンさんは、自分自身と向き合い、より新しい自分を知り一歩踏み出すきっかけになりました。
大きなことに聞こえてしまうかもしれませんが、未知なことをやる時は少し怖くて、何かに理由をつけて諦めてしまうことが多いかもしれません。でも自分が悪く考えているほど、踏み出したら意外と良いことの方が多かったり、新しいことに出会えたり、きっとその先に今まで見えなかったものが見つかったりすると思いました。
私はこのRoLuANGELの1人として自分だけが発信できることを多くの方に伝え、誰かの背中を押せるようなそんな存在になりたいと強く思っています。
最後に、とても緊張していた私たちにヤングマガジンスタッフさんが緊張しないよう優しくしてくださり、カメラマンさんも私たちのいろんな表情を引き出だしてくださり楽しく撮影に挑むことができました。
貴重な経験をありがとうございました。そして、これから応援よろしくお願いします!
松山玲菜(まつやま れな)さんのコメント
私にとってグラビアは夢のまた夢のお話だったので、このお話をいただいた時、また1つ夢が叶ったのと同時に、1歩前進したことを実感しました。そして、17歳でこのような経験をさせていただくことの大きさも重ねて実感し「絶対に成功させたい!」と思いました。
私は、3歳からダンスをしています。そのため、幼少期から人前に立つのが好きで、プロダンサー、アーティストになることが元々夢でした。ですが、板野友美さんの妹分としての活動を始めて、ダンス以外の輝き方を知り、更に人前に立ち自分を表現する楽しさを知りました。
今回の撮影の際も、ダンスをする時の自分とはまた違った自分を「魅せる」というところから、普段とは違った感情や表情を出すことに苦戦し必死に練習しました。その瞬間は、自分でも自分じゃないみたいでした。でも、自分を「演じる」というのは、何においても大切なことだと感じ、そこから、ステージや現場で演じる、「女優」、そして「モデル」への夢へと繋がるきっかけとなりました。
貴重な経験をさせていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。これからも私たちを応援していただけると嬉しいです。ありがとうございました。
中山萌乃香(なかやま ほのか)さんのコメント
今回の撮影が決まった時は、最初は信じられず「私が?!」と思いました。
ヤングマガジンさんに掲載していただけるチャンスをいただけたことが嬉しく、読者様をはじめもっと多くの方々に知ってもらえると思うと撮影がすごく楽しみでした!その反面で私は自分の体型に自信がなかったので不安もありました。
グラビアモデルの方々のポージングや表情、自分だったらどうしたら体のラインを綺麗に魅せれるかを沢山研究し、撮影に挑みました!そして当日を迎え、スタジオの雰囲気も着用させていただいた水着もかわいくてずっとワクワクする撮影となりました。はじめは緊張していたのですがカメラマンさんやスタッフさんのおかげで自然に表情もリラックスでき撮影していくうちにどんどん楽しくなりました。
撮影に関わってくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。
そしていつも応援して下さるファンの皆様、とても素敵な4ページにしていただいています!是非ヤングマガジンを手に取って見てほしいです! そして1人でも多くの方に知っていただけると嬉しいです!!