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24日(月)発売のAERAはお買い逃しなく! 表紙は本田雄が描き下ろした綾波レイ、庵野秀明インタビューなどエヴァてんこもり
[2015/8/22 22:15]
8月24日発売の週刊誌「AERA」8月31日号の表紙は、アニメーターの本多雄さんによる綾波レイの描き下ろし。内容も、「新世紀エヴァンゲリオン」生みの親の庵野秀明監督へのインタビューなど、放送開始から20年を迎えたエヴァを大特集しています。価格は390円。
売り切れ必至な予感がするので、24日(月)は書店へ行くのをお忘れなく。忙しい人は、ネットで購入もできます。ヨドバシ.comなら、「AERA」1冊だけでも送料無料。Amazon.co.jpでも購入できますが、合わせ買い対象商品のため、他の商品と合わせて合計額が税込み2,500円以上にならないと購入できませんので注意。
週刊誌「AERA」8月31日号(8月24日発売)内容 定価:390円(税込)
・表紙…綾波レイ(イラストは本田雄さんによる描きおろし)
・表紙のひと…綾波レイ
・「ぼくはぼくだ」は承認されないのか~エヴァンゲリオンをめぐる論点
石岡良治(批評家)、橋本努(北海道大学大学院教授)、坂村健(東京大学大学院教授)
視覚表現から社会心理、そして人工知能。エヴァ20年から、ヒトの社会を見る
・開放型のタイアップ戦略
缶コーヒーからヒゲそり、観光から新幹線まで。エヴァはあらゆる場所にいた
・クリエーター百花繚乱
「カラー」と「ドワンゴ」がタッグをくんだ「日本アニメ(ーター)見本市」
・庵野秀明インタビュー「生命線は情熱とお金の均衡」聞き手・文:氷川竜介
エヴァが駆け抜けた20年は、テクノロジーと市場が激変した20年。この間、庵野秀明も変わった。「カラー」という会社設立、そしていま、実写版「ゴジラ」の脚本・総監督に挑む。庵野秀明は、いまなにを考えているのか。