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「バスタ新宿」初のコンビニが「ポプラ」辞退で「ファミマ」に決定~4階の女子トイレも8個から21個に増設

[2016/10/7 17:38]

 日本最大のバスターミナル「バスタ新宿(新宿南口交通ターミナル)」初となるコンビニエンスストア出店業者が、「ファミリーマート」に決定したことを国土交通省が2016年10月7日に発表しました。

バスタ新宿

 2016年4月4日(月)に開業した「バスタ新宿」は、オシャレなレストランや、お土産売り場の「NEWoMan」、自動販売機はあるものの、コンビニエンスストアなどはなく、不便の声が多く挙がっていました。そのため国土交通省が出店業者を募集し、8月1日に「ポプラ」が落札したと発表されました。

 しかし「ポプラ」が9月1日になって、「利用者ニーズの高い施設であることを踏まえ、9月上旬の暫定出店に向け準備を進めていたが、準備に予想以上の時間がかかることになった」ことを理由に辞退届を提出。そのため、再手続きを行ない「ファミリーマート」に決定したとのこと(入札参加者は6社)。なお、手続きは前回と同様に、価格を評価する「占用入札制度」および、提案内容を評価する「総合評価落札方式」で行なったとしています。

 出店時期などについては、「ファミリーマートと相互に協力し、1日も早い営業を行えるよう努めてまいります」としています。なお、トイレ清掃は、購買施設の入札手続きの対象となっておらず、開業以来、4階トイレは新宿高速バスターミナル会社、3階トイレは観光情報センターが清掃を行なっているそうです。

 また、コンビニエンスストアと並んで問題となっているトイレ不足についても、4階女子トイレを現在の8個から、年末年始までに14個、来年春までに21個に増設する工事を進めてるとのことです。

[古川 敦]