はなまるうどん×アニメ「刀剣乱舞-花丸-」が“はなまる”つながりでコラボ! アニメに登場する“へし切長谷部”のおうどん」を12/15(木)発売
讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」が、アニメ「刀剣乱舞-花丸-」とコラボ。12月15日(木)から、アニメで登場するうどんを再現した「栄養満点!“へし切長谷部”のおうどん」を5店舗で販売します。価格は(小)が400円、(中)が500円(税込)。
「栄養満点!“へし切長谷部”のおうどん」の販売は、はなまるうどんの名駅笹島店、東池袋一丁目店、難波なんさん通り店、ゆめタウン筑紫野店、丸亀城西店の5店舗限定。
5店舗には人気キャラクター「へし切長谷部」のコラボビジュアルも店内に掲出。ゆめタウン筑紫野店を除く4店舗では、店内放送でアニメ「刀剣乱舞-花丸-」のオープニング曲も放送されます。
「刀剣乱舞-ONLINE-」は、名刀を個性豊かな男性キャラクターに擬人化した“刀剣男士”を集めて、自分だけの部隊を編成し、様々な合戦場を攻略していく刀剣育成シミュレーションゲーム。
「刀剣乱舞-ONLINE-」をTVアニメ化した作品が「刀剣乱舞-花丸-」で、TOKYO MXほかで好評放送中です。
はなまるうどんとアニメ「刀剣乱舞-花丸-」とのコラボは、“はなまる” つながりの縁と、アニメ本編でうどんが登場したことがきっかけとのこと。
アニメ「刀剣乱舞-花丸-」では、「発熱をした」主のために主お世話係のへし切長谷部がうどんを作ることに。うどんには、仲間に助けてもらいながら、様々な具材(油揚げ、卵・ねぎなど)と、過剰に心配した長谷部が流す一滴の涙が入っています。うどんを試食するのは、うどんの国・讃岐国丸亀藩で京極家の秘蔵とされた名刀「にっかり青江」。
今回、店舗限定販売される“へし切長谷部”のおうどんは、アニメのうどん回で登場したうどんにはなまるうどんらしさをプラスして、忠実に再現したもの。
「長谷部が主の回復を願った温かい気持ちをたっぷりこめたうどんを食べて、温かい気持ちになっていただきたいという願いを込めた商品」とのこと。5店舗のみの販売とかなりハードルが高いですが、池袋の東池袋一丁目店は乙女ロードのすぐそば。
店内には「へし切長谷部」のポスターも掲示されます。「へし切長谷部」クラスターの刀剣乱舞女子は、乙女ロード訪問の際にへし切長谷部のおうどんであったまっていくのをお忘れなく。